神戸の震災経験者が物資大量購入した理由は東北に送るため
東京を発端に、「不安の連鎖」が広がっているのか、震災地から遠く離れた関西や九州にも買い占め騒動が波..........≪続きを読む≫
震災があって数日後、金沢にも買占めの動向はあった。
主に配達で、あの時は東北ではなく首都圏近くに送る人が大勢いた。
東北への配達のメドがまったく経っていない頃だったし、被害状況もどんどん明らかになっていく段階だったから。
お米を中心にレトルト食品や缶詰、ミネラルウォーターなどなど。
その時私は東京に「納豆を送って欲しい」とお客様から頼まれましたが、丁寧にお断りしました。
通常クール便は翌日お届けですが、物流が混乱してるためどのくらいの日時で届けられるかがわからないからです。
なるべく丁寧に事情を説明すると「じゃあ日持ちのする常温品なら大丈夫だね。」と商品を選び直しに行かれました。
話のわかる人でよかった
。
その時「東京では納豆は売り切れちゃってるのか…
。」と思いながら家に帰ったら、母から「東京でコンビニ強盗まで出た。」という話を聞きました。
教科書やテレビで見た『オイルショック』の騒動が今まさに現代に蘇ったのかと…
驚くばかり。
そして母も少し心配になったらしく「少し食べ物を買いだめしようか?」と言い出しました。
この時点での品薄は物流がほぼストップしているせいだと私は知っていたし、しばらくしたら店頭に商品が並ぶという情報を信じる事にしていました。
「やめよう。買いだめして腐らせたら余計に勿体ないし、もし品薄が続いたらあるモノで食べよう。すぐに店頭に品物並ぶし。」
それでも心配だったのか、母はカップラーメンを買い置きしていましたが。
二個だけ(笑)
しかし数日後シーチキンを買いに行ったら缶詰の棚がほぼガラガラ。
そして私の目当てのシーチキンはない(シーチキンLってやつで、かたまり肉の小さい缶のが欲しかった)。
「もしかしたらこのまま二度とシーチキンが食べられなくなるのかもしれない…
。」
と思いつつそこにあったシーチキンフレーク4缶シュリンク包装を渋々手に取り
「大切に食べよう
。」
と渋々買って帰りました。
そして一週間後…
シーチキンは店頭にちゃんと返り咲いていました。
シーチキンフレークはまだあるけど、また無くなったら嫌だからとりあえずファンシーの小さい缶を2缶ゲット。
そして今日スーパーに行ったらシーチキンLの小さい缶を発見。
「Lの小さい缶はなかなか見かけないかも
。」
と3缶ゲット。
そしてただいま我が家にはシーチキンは8缶あります。
我が家というより…私の持ち物としてシーチキンの小さい缶が8缶あります。
あぁそうですよ!買い占めましたよ
。
無くなると嫌だからってシーチキン買占めましたよ
。
しかも人のためじゃなくて、自分のためだけに買占めましたよ
。
でもしばらくは買わんもんね
。
ちなみに
シーチキンファンシー…びんながまぐろを使った特級品。
シーチキンL…きはだまぐろのかたまり肉。ジューシーでやわらか。
私…この二つの美味しさの違いは一つもわかっていません
。