ともだち  ~うつ日記~ | ethlinの煩悩毛だらけ

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煩悩さらけ出し日記

昨日は高校時代からの友達Yちゃんと会いました。



仕事を始めた頃は月に一回ペースで会っていましたがだんだんとそれも叶わなくなり、今では年に一回会うかな~くらいです。



彼女の方が用事がある時に私の仕事場に来て、少し会話をしてお土産を受け取って別れる事もあります。



会えなくなった理由は『忙しい』よりも、『会いたくない』



彼女に会いたくないのではなく、私が他人と会う時間を割くことが出来なくなったからです。



それさえも苦痛に感じるようになってしまった…鬱の始まりです。



約束をつける事さえ困難で、約束をして当日の待ち合せ2~3時間前に取りやめた事もあります。



鬱に関しては友達(数が少ないからほぼ全員)、会社の上司(仕事に支障が出た時告白するしかない)、会社で仲良くしている人数人にははっきりとカミングアウトしています。



だって急に黙り込んだり、音信不通になったら変に思うだろし。



Y子ちゃんも私が鬱の治療を始めた辺りにカミングアウトしました。



彼女がこの事をどう受け止めたのかはわかりません。



あまりネチネチとしつこく聞く人ではないので「まぁ…大変やね。」といった反応だったと思う。



誘っても私が断わったりする事もあり、いつの頃からか彼女から私を誘う事がなくなりました。



正直助かった。



断わるのは心苦しいし、OKしてもいざという時出られなくなったら迷惑かけるし(つーか何回かかけた)。



行きたい気持ちと行く行動力は連動していない。



行きたくて行きたくなくて頭がごっちゃになって泣き出したり…まぁ家族にも迷惑をかけました(苦笑)。






で、昨日久しぶりにY子ちゃんと三時間ほど一緒に過ごし、その後別れました。



夜Y子ちゃんに「今日楽しかったね。」と言ったメッセージを送りました。



昨日寝る前にメールの返信が来て彼女からも「楽しかったね。」のメッセージ。



そして最後の方に書かれていたごくごく当たり前のような労いのメッセージを見た時、私は心の中で少し泣いた。



『〇〇ちゃんのまた体調のいい時に叉、マイクラーメン行こうね!』



メールも二週間以上音信不通にしたり、約束も自分の都合いい時にしか誘わないのに、私が動けないでいる事をわかってくれてたのかな?



そう思ったら彼女と友達でいて、彼女が友達でいてくれて本当に良かったと思った。



友達というものは一生の宝物なんだと、この時しみじみ思いました。