ブログネタ:「タイガーマスク現象」は良いこと? 一概に良いこととはいえない?
参加中私は良いこと 派!
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一概に『良い』とは言えなくもないと思いますが、私はやっぱり『良いこと』と言いたいし、思いたい。
最初のニュースから次々と『伊達直人』を名乗る人が現れて、色々な児童福祉施設に寄付をしています。
さらに『あしたのジョー』や『桃太郎』『伊達政宗』まで(笑)
いくら人が良いとしても、大切なお金、それも大金を善行に使うというのは簡単に出来ないと思います。
彼らは単にヒーローになりたいのか?
違うと思うと私は思いたい。
『伊達直人』達がヒーローなのはどうかは、その恩恵を受けた子供達が決める事だと思う。
施設で子供達の世話をしている大人たちがただ『もらった』のではなく、他人に慈善を施す事がどんなに大変で大きな事なのか、子供達にちゃんと教えてあげられるかにもかかってくると思う。
ただ、私が一番危惧しているのは…
『その資金は本当に自分が手に入れたモノなのか?』という事。
ヒーローになりたいが為に不正に手に入れたものでは意味がない。
中学生が色鉛筆を寄付した件(でしたよね?)を見た時、私は正直「どうやって買ったの?」って疑ってしまった。
だから手紙にあった『お年玉で買いました』の文字を見て、私はすごく恥かしい気持ちになった。
中学生ですら『こんな寄付をしたら、不正に手に入れたって思われるかな?』って思えるんだ。
でも、自分の出来る範囲でしようって思って行動したんだよね?
だからこれから現れるヒーロー達はおかしな行動をして、今までの善意に水を差すような事だけはしないで欲しい。
あれだけの施設に贈り物が配られても、全ての子供達に分け与えられるわけではない。
やはり所詮は偽善なのかもしれない。
それでも…最初の『伊達直人』達ヒーローの心がこれから先、来年も再来年も…ずっと未来まで続いて欲しいと願わずにいられない。
金額の問題ではなく『人に優しくする心』『人を助ける心』『弱い人間を支える心』
人の優しい心が日本中に溢れるといい。
日本から溢れ出したら、世界中に溢れるといい。
ヒーローはいつの時代もヒーローなんだと、時代を超えてもヒーローであり続けるのだと…子供達に伝えて欲しい。
