コメント欄の1000文字以内って結構な文字数のようで、あんまり書けないものですね
。
お返事を書いていたら文字数オーバーって言われました。
んなわけで、沙雪さん
大変!大変!大変だー!!義妹(笑)が狙われてますよー!!
のコメントのお返事です。
私あのコメント読んで、懐かしいホットペッパー
のCMを思い出しました。
『私のホットペッパーでスパゲッティ食べたでしょ!?』
『食べてない』
『嘘!口にケチャップついてるもん』
『た・べ・ま・し・た!』
ってやつ。
んで、それに基づき久しぶりに嫁妄想(現代版)の沖田さん書いたらさ…なんだかすっごい黒いんですけど(苦笑)
これで正解だっけ?
おかしいな…
数日前の記事に、沖田さんのイメージは『闇』と『陽だまり』って書いたんだけど…
闇しかクローズUPされてない(汗)
黒すぎる…
黒すぎて、義姉さんはなんだか真相を知りたくありません
。
知らない方がいい事もある…よね?
うん!
間違っていない
。
ではここからは嫁妄想現代版スタートです。
嫁妄想は薄桜鬼の完全二次小説です。
オリジナルが苦手な方はここで脱出してください
。
設定は沙雪さんのブログで好評連載中『兄の結婚と僕』からお借りしています。
SSL風味で6人兄弟って設定です。
んで6人中5人は嫁と彼女持ちです。
6人兄弟と嫁4人は、ただいま一つ屋根の下に同居中です。

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「総司さん…ここに置いてあったホットペッパー知りませんか?」
買い物から戻るとリビングのテーブルに置いてあったホットペッパーがなくなっていた。
ぶるこんちゃんとサミットちゃんも誘って今年最後に女子会をしようという案が出て、私はホットペッパーを見ながらでお店を探していたんだけど…
「ホットペッパー?」
総司さんの少し冷たい目が私に注がれた。
一緒に暮らし始めて半年が経ったけど、相変わらず義弟の総司さんは苦手だ。
「えっえっと…ピンクの付箋をはさんであったんだけど…」
ふと総司さんの顔を見ると、頬に何か赤いものがついている。
(あれ…これって…)
「もしかして…総司さん、私のホットペッパーでスパゲッティ食べてきたんですか?」
「クスクス…義姉さん何言ってるの?スパゲッティ?」
でも確かに総司さんの頬には赤い何かがついている。
「あっ…スパゲッティじゃなくてチリドックかな?沙雪ちゃんハンバーガー屋さんの広告見て食べたいって言ってたし」
でも、総司さんは辛いもの嫌いだっけ…。
そう思いながらハンカチで頬を拭おうと手を伸ばすと、手首をつかまれてその動きを封じられた。
「あぁ…頬についているのはケチャップやトマトソースじゃないですよ。さっき虫退治したんです。ほら…今年の秋は暖かかったから虫が多いでしょう。もう冬だって言うのにまだ虫がいる…クス…しかも悪い虫がね…」
そう言いながら総司さんは頬の赤いものを指で拭い、ペロリと舐めとった。
「えっ!虫に刺されたの?痒くない?腫れてない?ムヒいる?」
慌てて救急箱を取りに行こうとするが、総司さんは私の手首を掴んだまま離そうとしない。
「虫に刺された?クスクス…僕がそんなドジを踏むわけないでしょ。義姉さんじゃあるまいし。そんな間も与えずに始末しましたよ」
「そっそうなの…そっか…じゃあよかった。顔を刺されたら大変だもんね~。腫れたらみっともないし。それに季節外れの虫って刺されるとしつこそうだもんね」
ホッと安堵のため息を漏らすと、総司さんはきょとんとした顔をして私を見つめ、また小ばかにしたようにクスクスと笑い出した。
「本当に平和な人だな、義姉さんって」
「???」
馬鹿にされたのか褒められたのかよくわからず誤魔化すように笑いかけると、やっと手首を開放してくれた。
「顔…洗わなきゃね。義姉さん、先にお風呂いただきます。それからホットペッパーってこれの事?椅子の下に落ちてるけど」
総司さんが指差す先にはピンクの付箋がついたホットペッパーが落ちていた。
「あっ、ホントだ。落しちゃってたんだ。総司さん、ありがとう」
「どういたしまして」
総司さんは軽く片手を上げてお風呂場へと消えて行った。
私は椅子に座りなおしてパラパラとページをめくる。
「あっ…ここ…もしかしたら総司さん、ここでスパゲッティ食べてきたのかな?新装オープン記念、懐かしの洋食屋さんのスパゲッティ、ドリンクとミニサラダ付で735円だって…。いいな~車の運転出来る人は。ちょっと遠すぎて自転車で行ける距離じゃないもんね~。沙雪ちゃんと二人で行ったんだよね。あとで沙雪ちゃんに美味しかったか聞いてみようっと♪」
こうして私は新しい付箋を片手に、再度女子会のお店選びにと没頭するのであった。
マイケチャップ
装備の虫ですかね~(苦笑)