ブログネタ:会話の「間」、気になる?
参加中All About 「話し方・伝え方」3つの基本を押さえて脱・話ベタ
All About 「ストレス」メールに頼りすぎて会話力が落ちてない?
居心地のいい人なら沈黙さえも安らぐし
一緒にいたくない人なら沈黙さてれもいいけど、どこかに行って欲しい
。
無理にしゃべるとギクシャクするし、マシンガンのように喋られると…
『たまらーん
』になります。
その人と一緒にいたいかどうか…それが気になる・気にならないの答えそのものですね。
まぁ…最近は会話に間が空いたら『妄想』し出すので(爆)、私の様子がおかしいと思って相手は声がかけにくいかもしれない(笑)。
だって会社の人数人は、私の趣味が『妄想』って知ってるみたいだし(苦笑)
ではここから嫁妄想です。
嫁妄想は薄桜鬼の完全二次小説の上、字のごとく好きな人の嫁になった完全自己満足小説です。
苦手な人はここで脱出してください
嫁妄想SS 《江戸~幕末編》 索引 ← 簡単な説明が冒頭にあります。
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仕事仕事で忙殺される毎日ではあるが、ほんの少しだけゆっくりと出来る時間もある。
今私は縁側に座り、庭の紅葉を眺めながら隣に座る歳三さんをただ黙って見つめていた。
俳句を考えているのだろう。
小さな声でぶつぶつとひとり言を呟きながら、庭の木々や草花をじっと眺めている。
「なんだ?おかしなやつだな…黙って人の顔見て一人でニヤニヤしやがって…」
ふいに頭をポンポンと叩かれ、ハッと現実に引き戻された。
「すっ…すみません…つい…」
「つい…なんだ?」
「あの…」
もごもごと言葉を口にするものの
「なんだ?聞こえねぇ!!」
と一喝されてしまった。
「あの…ですね…」
「なんだ?」
「その…」
「はっきり言え!!」
「…歳三さんに見とれてました!!」
「………」
………
反応がないのが一番困るよ~
「はぁ…お前な…バカか?」
はぁ…またやっちゃった…
「はい…バカです。ごめんなさい…」
なんでいつもこんなバカみたいな発言ばっかりしちゃうのかな…私…
「謝る必要なんて…ねぇだろうが…」
気がつけば歳三さんは少し顔を赤くして、居心地悪そうに庭を見つめている。
歳三さんの大きな手は私の手にそっと重ねられてる。
「悪いな…気の利いた言葉の一つもかけてやれなくて」
「いえ…あの…私は…傍にいるだけで幸せなんで…」
重ねられた手がそっと私の手を握り、きゅっと力が入る。
「…俺もだ」
私もきゅっと力を入れて、その大きな手を握り返す。
「言葉はなくてもいいんです…一緒にいてくれるだけで…一緒にいる時間が…一番…嬉しいです」
「そうだな…」
そっと触れた肩から温かな体温が流れてくる。
この人と一緒にいるのだと
大切な人と一緒にいるのだと
そう思える時間がいとおしく大切で…幸せだと思う。
私達はただ黙って…飽きることなくずっと二人で庭を眺めていた。
二人でいる時間が…
二人でいる幸せな時間が…
いつまでも続くように、そっと願いながら…
「新八、土方さんいなかったのか?」
早くに戻って来た俺を不思議そうに眺めながら佐之助が声をかけた。
「いや…いるにはいたけどよ…」
「いるならさっさと声かけて、用事済ましちまえばいいじゃん」
平助が呆れた顔で俺を見た。
「なんだ?ひどく眉間に皺寄せて仕事してたのか?最近よぉ…またピリピリしてるからな」
違う…
ピリピリしてたんじゃねぇ…
「あれならよ…ピリピリしてる土方さんの方が100万倍声かけやすいぜ」
俺は頭を掻きながら苦笑すると、佐之助は何か察したのか黙って薄く笑いを浮かべた。
「土方さんがピリピリしてる以外どんな顔してんのさ?新八っさん…まさか笑ってたとか言うんじゃないよな?あはははは…そんなのありえねぇって!!」
ならよ…平助…お前が声かけてこい…
マジで声かけたてきたら、酒奢ってやるぜ…
空気の読めない平助に乾杯ってな(苦笑)