男だったらどれもないよなぁ? | ethlinの煩悩毛だらけ

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煩悩さらけ出し日記

男性で、「少食」「甘いもの大好き」「お酒飲めない」、どれが無し? ブログネタ:男性で、「少食」「甘いもの大好き」「お酒飲めない」、どれが無し? 参加中
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よお!みんな元気か?

今日は俺、永倉新八が案内するぜ。
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その前にブログ主のethlinちゃんから『注意事項』を読んでくれって頼まれてんだ。

なになに…永倉さんへ…注意事項は意味は考えず棒読みで読んでください。お願いします(><)。

なんか衝撃的な事でも書いてあるのかよ…。

まぁ…詳しく詮索したらわりぃよな。

んじゃ『注意事項』読むぜ!



【注意事項】

途中から薄桜鬼の完全二次小説である嫁妄想SSになっています。字のごとく好きな人の嫁になった話ですから、苦手な方はご注意くださいね。

なお、今回の嫁妄想は仲良くしていただいているブロガーさん 奈央 さんより設定をお借りしています。

その設定とは…沖×斎』です。いや…今んとこ沖→斎かな?

とにかく沖田さんが斎藤さんが好きで好きでぶっ飛んだ妄想してたら、斎藤さんは『副長と総司が…』って勘違いしてしまいました。

詳しくは奈央さんのブログにてお楽しみください。

この記事内にはそのような表現は一切ありません。

それに沖田さんも斎藤さんも出てこないので、ご了承くださいませ。

って事だ。



んじゃ本題に入るぜ。

ethlinちゃんの答えだが

『度が過ぎたら全部嫌だ』だってよ。

そうだよな!



飯は美味しそうにたくさん食うのが一番!

大勢でわいわい騒ぎながら食ってたら、箸も進むってもんだ。



甘いもんばっか食うのもちょっと怖ぇな…でもよ、この前勝手場でこっそりethlinちゃんがぼたんもち食ってるところに遭遇してよ、「永倉さんも食べます?」って半分食わせてもらったが…アレは美味かったな。



酒の飲めぇ奴は男じゃねぇ!!と言いたいところだが…ethlinちゃんの答えはは「たしなむ程度に飲めればいいんじゃないですか?」だとよ。

そういやぁ佐之と月見しながら飲んでたら「美味しいですか?」って興味示すからよちょっとだけ飲ませたら…あっという間に真っ赤になって、陽気に笑いだしたと思ったらその場で寝ちまった(笑)

ethlinちゃんは土方さんの仕事の最中だったから、次の日の朝三人でこっぴどく怒られたな(苦笑)

まぁ…土方さんみたいに酔っ払って人に絡みまくるより、かわいいもんじゃねぇか(笑)


ん?

あ~あぁ…

誰かが土方さんに酒飲ませちまったな…。

普段からの総司への鬱屈が溜まりに溜まってんだろうな。

暫くしたら酔いつぶれて寝ちまうだろうが…ちょっと様子見てくるか…。






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「だから言ってるだろ?何で俺が総司と添い遂げなきゃいけぇえんだ?」

この質問はお酒を飲み始めてから何度目だろう。

「えっと…沖田さんの脳内は斎藤さんでいっぱいなんですけど…沖田さんが肝心な時にはっきり言わないから斎藤さんが誤解して…」

この答えも繰り返し繰り返し…

「だから!何で斎藤が俺と総司の仲を誤解するんだよ!!」

そしてこの台詞で必ず怒られる。

「ケッけんかするほど仲がいいって…言葉が…あるからじゃないですか…?」

(ううっ…歳三さん、早く酔いつぶれてください…)

「てめぇは!「俺と総司が仲良しだ」って!!そう言いてぇのか!?あぁ!?じゃあお前は俺のなんなんだ?言ってみろ!!」

「何って…その…えっと…お嫁…さん…//////」

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「よし…ちゃんとわかってるな…。わかってる…わかってるのに!お前は「総司と仲良し」とか言うのか!!」

「どう見ても仲良しじゃないですよ!だって…沖田さんが一方的に部屋に乗り込んできてケンカ売ってますもん!」

私だって…毎回毎回沖田さんが部屋に乗り込んでくるの…すっごく迷惑なんだって!!

しかも斎藤さんはとうとう「副長と総司がめでたく…その…なんだ…」って顔を赤らめてお赤飯炊き始めたし…そんなお赤飯は食べたくないっつーの怒る!!

「そうだ…そうだよな…ethlinおめぇの言うとおりだ…。総司の奴が俺にケンカを売ってやがる。売られたケンカは…買うしかねぇだろうが!!」

(買う買わないの問題じゃないし。沖田さんが勝手に掴みかかってにじり寄ってきてるだけだし…)

「そうですね。売られたケンカは買わないと♪じゃあケンカを買う前に、景気づけにもう一杯どうぞ♪」

(とにかく…この一杯で潰す!!)

「気が利くな………おいこら!総司!俺はお前なんざ好きじゃねぇんだ!いい加減気がつけ!!さっさと斎藤をモノにしちまえ!!いちいち俺の部屋に来るんじゃねぇ~!!!……………ぐぅ…」

最後に一声上げたせいで急激に酔いが回ったのか、歳三さんはぱったりと倒れて、静かな寝息を立てて眠ってしまった。

「やった!潰れた!やっと潰れた!!長かった~」

安らかに眠る歳三さんの髪をそっと撫でる。

「お仕事でお忙しいのに、沖田さんの面倒まで見て…(苦笑)おつかれさまです。ふう…後はお布団までどうやって連れて行くか…だよね」

「土方さん、ようやく潰れたのか?」

「永倉さん!いいところに」

永倉さんは苦笑しながら、歳三さんをお布団まで運んでくれた。

「ったく…飲めねぇ酒飲むからだ。なんだってこんなになるまで飲んだんだ?」

「えっと…沖田さんが…」

「総司の奴、また土方さんに悪さしたのか?まぁ毎日毎日隊務に追われて、おまけに総司の悪さが重なっちゃあ~、土方さんも飲めぇ酒も飲みたくなるわな」

ガハハハハッと笑いながら去って行く永倉さんの背中を見送りながら、私は小さなため息をつく。

(悪さというより沖田さんが肝心な時に斎藤さんに自分の想いを告げないから…躊躇してもじもじしてるから…斎藤さんが歳三さんが沖田さんを好きで、沖田さんもその想いに答えたとか…変な勘違いするんじゃないですか~。お祝いにお赤飯まで炊き始めるし…。ったく…さっさと押し倒せってゆーの)

沖田さんの部屋の方向を見つめ、ベーっと舌を出す。

部屋の外に逆箒を立てて扉を閉める。

「沖田さんが乗り込んで来ませんように…」

歳三さんの傍に座り、寝顔をじっと見つめる。

「こんなにぐっすり眠っているの見るの…ホント久しぶりかも。ふふっ…歳三さん…今晩はゆっくり眠って下さいね」

そっと隣に潜り込み、その広い背中に自分の身体を寄せる。

「歳三さんが私を守ってくれるように、私も貴方を守りますから…。でも…沖田さんから守りきれるかな…心配になってきた…。………でっでもがんばるモン!!歳三さんの貞操(←(笑))は私が守りますからね!!」

「……ん…」

「…歳三さん起きてます?」

「………」

身体を起して顔を覗き見たけど、ぐっすりと眠っている。

「寝言か…クス…」

私は再度お布団の中に潜り込み、愛する人の温かい体温を感じながら眠りについた。



※逆箒…歓迎出来ない客人に早く帰ってもらいたい時にする慣わし。部屋や玄関に箒を逆さに立てて置く。