Happy Happy Birthday | ethlinの煩悩毛だらけ

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煩悩さらけ出し日記

自分の誕生日みんなにアピールする? ブログネタ:自分の誕生日みんなにアピールする? 参加中
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誕生日をアピール…

それは「いついつが誕生日なのでお祝いしてください」と言ってるもんじゃあ~りませんか。

それもいいかもしれないけど、本当に誕生日祝いたかったら向こうから聞いてくると思うから(←偉そうな!!)

自分自身もお友達の誕生日を必ずお祝いしてるわけじゃないしね~。

話題が出れば「何月」いつ?と聞かれれば日にちも教える。

あと幼い頃は誕生日プレゼントが嬉しかったけど、大人になると誕生日を憶えていてくれるのが嬉しいです。

プレゼントは二の次ぷちぷちハートv

お祝いの言葉やお祝いをしてくれる行為が嬉しいドキドキ


はい、ここから嫁妄想スタート。

字のごとく、好きな人の嫁になったお話です。苦手な方は脱出してください。

ちなみに5月31日に土方さんの新暦誕生日お祝いSSをUPいたしました。

それの続きですね。



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「ethlin、お前そろそろ誕生日だろ?」

確か秋の最初の方と言っていた気がする。

付き合い始めてからも特に誕生日や記念日の話題を出す事がなかった。

だからこいつが俺の誕生日を祝ってくれたあの日…俺は心底嬉しかった。

「あっ…えっと…」

もぞもぞと誕生日を口にして「お祝いなんていいですよ」と恥ずかしそうに笑う。

「その日は…平日だな。じゃあ仕事帰りに待ち合わせして、二人で飯食いに行くぞ。行きたいところ決めておけ」

「えっ!仕事帰りですか?」

「なんだ?なんか不満でもあるのか…」

カレンダーから目線をethlinに戻すと、不満どころか目をキラキラさせて喜んでいる。

「えっと…その日歳三さんは勿論スーツですよね?」

「お前…俺に新八みてえにジャージでも着せるつもりか?」

俺がスーツ以外着て出勤した事があるか?

まぁ…体育祭は別として…だがな。

「駄目です!ジャージなんて!!…スーツがいいです…」

真っ赤な顔をしてなにやらぶつぶつと呟いている。

「だから…いったいなんなんだ?まさかおめぇ…着物着て来いって言うんじゃねぇだろうな?」

「えっ…きっ…着物…」

さらに赤い顔をして俯く。

なんなんだ?さっきから…。

……

そういやぁ…こいつは付き合ってる時から、仕事帰りに待ち合わせをする度、必ず「スーツですか?」って聞いてたな…。

「あのなぁ…」

「はい!」

俺は思い切って聞いてみた。

「スーツに…なんかあるのか?」

「へっ?」

目をぱちくりさせて俺の顔を凝視していたと思ったら、さらに真っ赤な顔をして顔を伏せる。

「お前…なんか隠し事してるな…この俺に…」

「しっ…してません!!」

いや…絶対にしている…。

こいつが嘘をつくときは、必ず挙動不審になる。

「怒らねぇから言ってみろ」

優しく顔を覗き込みながら問いかける。

「…笑うから嫌です」

って…笑うような理由なのかよ…。

「じゃあ…笑わねぇから…ふっ…わりぃ…笑っちまった…クックク…」

「もう!聞く前から笑ってるじゃないですか!!」

ふてくされるethlinの頭を撫でて肩を抱き、そっと耳元に唇を寄せる。

「ちゃんと聞く…もう笑わねぇから…正直に言ってみろ」

逃げられないと観念したのか、ボソボソと何かを呟いた。

「……ツ…ト」

「なんだって?」

「スーツデート!」

なんだ?それは…

「歳三さんとスーツデート出来るのが…嬉しいんです」

耳まで真っ赤になったethlinが、顔を隠すように俺の胸に顔を埋める。

「私服のデートももちろん楽しいけど…スーツデートは…特別なんです…歳三さんのスーツ姿…その…かっこいいから…」

「クッククク…面白い事言うな。スーツ着たら二割増しってとこか?」

急に顔を上げ「違います!!」と大きな声で叫んで、さらに熱弁し始めた。

「ただスーツを着ていればいいんじゃないですよ!着てる本人もちゃんとしてて、きちんと着こなしてるからいいんです!中のシャツにもこだわりがあって、あと体型とか…あ~詳しく語ると…みんな変な人に当たったって顔して…ひいちゃうから…あれですけど…」

手をでバタバタ動かしながらと真面目に語ったり赤くなったり…本当に忙しい奴だ。

出会ってからずいぶんと経ったと思ったが、まだまだ俺の知らないお前がいるらしい。

「おめぇは…やっぱりおもしれぇな…手放さなくてよかったぜ…」

「もう…私は歳三さん専用のお笑い要員じゃないんですよ…」

「お笑い要員って…まぁ似た様なもんだが…そんなに怒るなよ。わかったわかった…もう勘弁してくれ…」

怒りながら俺を叩くethlinの腕を掴み強く抱きしめる。

「でも…俺専用ってところは合ってるだろ?お前は俺の…俺だけの女なんだから…スーツでもシャツでも…好きなモノ選ばせてやるよ…。だからお前も…俺以外の男を選ぶなよ」

ethlinは腕の中で幸せそうに笑って、俺にだけ聞こえるくらいの小さな声で囁いた。

「はい…私はもう…貴方だけのもの…ですから」



生まれて来たことが幸せ

出逢えたことが幸せ

出逢う為に、生まれてきた事が…幸せ







要するに、誕生日にはスーツデートがしたいな…という妄想はぁはぁ

T嬢よ…誕生日プレゼントにいるかもねにま~…シャツとスーツとネクタイ一式…自分観賞用に(爆)


ちなみに「デートにジャージ上下で着てきたら私…帰るわ…」と言った事あります。

新八先生…自慢の緑ジャージで来たら…マジで帰るよ・・・・・。

いや…デートしたいのは土方さんだから、ありえないけどね(笑)それに旦那さまだし(妄想内で)



というわけで、誕生日が近くなりました。

プロフに誕生日情報載せてましたが隠しました。

今年もひっそりと誕生日を迎えたいと思います