ドーナツより君の事が食べたいな(笑) | ethlinの煩悩毛だらけ

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煩悩さらけ出し日記

目の前にある4個のドーナツ、1つだけ選ぶときのポイントは何? ブログネタ:目の前にある4個のドーナツ、1つだけ選ぶときのポイントは何? 参加中

私は独特の食感 派!

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ドーナツを選ぶときのポイントは?
  • 見た目!
  • 食べやすいサイズ
  • 独特の食感
  • こだわり素材

気になる投票結果は!?

みんなの「アリかも!」勢ぞろい。

ドーナツはちょっと固めのクッキー生地タイプも好きだし、ケーキみたいにふんわりのも好きです。
見た目はまったく気にしません。
どっちかって言うと、綺麗にデコレーションされてたり、かわいくピンクに彩られていたら「だまされるもんかしゃきん
て思います。
上の写真で言うなら、水色のコーナーはパスです。

優先順位は
1.その日の食べたい食感(ドッシリ・ふわふわ・もっちり・さくさく)
2.こだわり素材(玄米入りとか、雑穀とか、豆乳・とうふ入りとか好きです)
3.食べるシーン(シェアして少しずつ食べるとか、しっかり食べるとか)    です。


ここから薄桜鬼妄想 としぞーといっしょ現代版スタート
苦手な方は脱出してください非常口




ドーナツドーナツドーナツドーナツドーナツドーナツドーナツドーナツドーナツドーナツドーナツドーナツドーナツドーナツドーナツドーナツドーナツドーナツドーナツドーナツドーナツドーナツドーナツ


「あれ?トロちゃん。今日は一人なんだ?土方さんは?」

アパートの玄関の前で佇むトロちゃんを見つけて僕は声をかけた。

土方さんっ言うのは、僕の学校の先輩で、すごく気難しくて、鬼みたいで、目の上のたんこぶみたいな人なんだ。

冗談だけどね(笑)

トロちゃんは土方さんの同居人の白い猫だよ。

「としぞーは学校から帰ってないニャ。鍵がかかっているから、としぞーを待ってるニャ」

トロちゃんの首には部屋の鍵がぶら下がっているから、開けてあげる事は出来るけど・・・どうしようかな?

「土方さんが帰ってくるまで僕の部屋においでよ。玄関だと寒いし」

「いいのニャ?」

「いいよ。ドーナツがあるからおいでよ」

土方さんの部屋の郵便受けにメモを残して、僕はトロちゃんと部屋に入った。





「ごめんごめん・・・ドーナツ一個しかなかったから、半分こでいい?」

食器棚からドーナツを取り出し、トロちゃんに見せてみる。

「そーじと半分こするニャ」

「美味しさは半分にならないからいいよね?」

そっと手で半分に割ってみたものの、明らかに左右の大きさは違う。

ちょっとおばかさんなトロちゃんだって、さすがにどちらが大きいかはわかるハズだ。

「トロ・・・おなかぺこぺこニャ・・・たくさん食べたいニャ・・・」

口に出して主張してみるものの、土方さんの事だからこういうときは小さい方を取れって、しつけてあるんだろうな~。

「トロちゃん、好きな方とっていいよ」

僕は手を出さず、トロちゃんの様子をじっと見つめる。

「トロ・・・こっち食べるニャ」

そういって手にしたのは、小さくちぎれたほう。

「トロちゃん、おなかすいてるんでしょ?」

トロちゃんはもじもじしながらこう言った。

「としぞーが、小さいおにぎりと大きいおにぎりがあったら、大好きな人には大きいおにぎりをあげると喜ぶって教えてもらったニャ・・・。トロ・・・としぞーが大好きだけど、そーじも好きだから大きいほうあげるニャ」

僕は予想外の答えに驚いて、お腹を抱えて笑った。

「あはははは・・・トロちゃん、僕の事が好きなんだ?」

「そーじはトロの事好きかニャ?」

「もちろん大好きだよ。ドーナツよりトロちゃんを食べてしまいたいくらい大好きだ」

「エヘハートトロって甘い?」

「トロちゃんは甘いね・・・ほくそ笑み

トロちゃんの手にしているドーナツをパクリと食べて、大きいドーナツをトロちゃんの目の前に差し出す。

「僕もトロちゃんが大好きだから、大きい方はトロちゃんにあげる」

「テヘハート両想いニャ」

トロちゃんは美味しそうにドーナツをほおばっている。

「そうだ、今日は新しい言葉を教えてあげる」

そう言って僕はとびっきりの言葉を教えてあげた。





「としぞー、今日はそーじに新しい言葉を教えてもらっやニャ」

「おっどんな言葉だ?」

「えっとね・・・えっとね・・・『春の七草』」

「総司にしては、ちゃんとした言葉を教えてるじゃねぇか」

俺はトロの頭をぐりぐりと撫でてやる。

たまには総司に差し入れでも持って行ってやるか・・・。

「でね、でね、『春の七草』は7こあるけど~、としぞーは5つしかわかんないんだって~」

「・・・・・・・・プンプン

「『春の七草』ってむねキュン?」

「総司プンプンてめぇ~」

「むねキュンじゃないみたいニャ・・・」