ブログネタ:人と歩くときの立ち位置気にする?
参加中本文はここから
気にして歩いてみたら、自分が右の方が歩きやすかったです。
左を歩いていると、左斜めに歩いていきそうで歩きにくかった。
きっと利き腕のように、歩きやすい方向ってあるんでしょうね。
パソコン打つとき(自宅にて)も、左によっかかっているので(机がある)左に向かうのが好きなのかもしれません。
しかし、男子諸君に言いたい。
『女子を左側に歩かせるべし』
だって
車道の右側は車道だから。
もしこの時点で
「はぁ~?なに言ってんだコイツ?」
って言う男子がいたらスイカバズーカ砲
で撃ちます
。
で撃ちます
。女の子を車道側に歩かせたら危ないでしょ
。
。こっから薄桜鬼の妄想SSです。
苦手な人は脱出してください
。ちなみにヒロインは千鶴ちゃんじゃなく、千姫ちゃんです。












「おい・・・」
「なによ?」
風間との下校時間。
風間は足を止めて、顎をしゃくった。
「左側へ行け」
「なんでよ?」
「黙って行け」
「嫌だ」
「行けと行っている」
風間は私が左側へ寄らない限り、動く気がないらしい。
「強情な女だ」
そう言いながらも、顔は楽しそうなんですけど・・・。
「だって右を歩いている方が・・・」
「なんだ?」
「・・・なんでもない」
「はっきり言え」
「じゃあ、風間の方が先に理由を言いなさいよ」
「千景と呼べと言っただろう」
「・・・千景が・・・左に行けって理由を先に言ったら」
バレンタイン以降も私と千景はこんなケンカ調子だ。
「お前は車に轢かれるつもりか?」
意味がわからないと言い返そうとすると、あっという間に右手を握られて歩き出してしまった。
「ちょっと・・・かざ・・・千景?」
やがて車の往来の激しい道に出て、やっと意味がわかった。
車道側を歩いてくれたのか・・・。
「私が千景を車道側に押し出したら、どうするつもり?」
そう言うと、千景はフンと一笑し、小ばかにした顔で私を見下ろす。
「お前が惚れた男にそんな事をするわけがない」
・・・頭にくる。
頭にくるけど、本当の本当の事だから何も言えない。
悔しいけれども、右手を振り払う事もできない。
「お前が右を歩きたい理由はなんだ?」
「それは・・・」
「はっきり言え」
わかったわよ。
はっきり言えばいいんでしょ。
「右を歩いた方が、千景の顔がよく見えるから」
どうせ小ばかにして笑っているに決まってる。
でも、左から見た千景はいつもより顔が見にくくて、耳が赤い事しか確認できなかった。
バレンタインSS ~ Jealousy ~
の後日談でした。