「私たちは、大局的な見地に立ち、

危機に対処し、そこから学ぶ能力を開発しなければならない。

そうした決断の瞬間が分岐点となる。

引き返すことができないと知りつつ選ぶ分かれ道だ。

私達はその瞬間のために生き、そしてその瞬間が人生を決める。

私達は自分がどんな人間で、自分にとってなにが大切かを知るのだ。

したがって、‘秘訣‘とは、そうしたチャレンジを避けずに追及することである。

自身の才能を発見して開発する方法はそれ以外にない。

自分だけの青写真をつくれば、よりよい判断を下し、

自信を持って本能を信頼し、結果がどうであれ自分は強くなるのだと実感できるようになる。

それこそ私たちひとりひとりにとって、唯一の成功の秘訣なのである」

・・・・・・・・・・・「決定力を鍛える」ガルリ・カスパロフ著・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


人生っていうのは

きっと終わりを意識したころには、とても短く感じるものだろうし

今、どう生きるかが

その人の生き方になるんだろうと思います。

この短い人生の中で

自分がいったいどれだけの事ができるのか・・・。

内に籠っていたのでは、何もできないし

無力です。

未知の世界に挑むことは

プレッシャーやストレス、恐怖心にも打ち勝たなくてはいけなくて

それが出来なくて逃げたくなるものだけど

それに勝たないと道はひらけないのだろうと思います。

よりよい人生を生きたいなら

常にチャレンジすることを避けてはいけないんですよね。。。


失敗しても、それから大きなものが学べるのだし

一番いけないのは、行動をおこさないこと。


聖書にも、そんなたとえ話があります。


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「タラントン」のたとえ

(ルカ19  11-27)


主人が旅行に出かけるとき

3人のしもべ達を呼んで、自分の財産を預けた。

それぞれの力に応じて

1人に5タラントン(通貨)

1人に2タラントン

1人に1タラントンそれぞれ預けた。


5タラントン預かったものは商売をして5タラントンもうけた。


2タラントン預かったものも2タラントンもうけた。


1タラントン預かったものは、それを失う事を恐れ、穴を掘り1タラントンを隠した。


そして主人が帰ったとき清算をはじめた。

5タラントンもうけたものは

「ご主人様、5タラントンお預けになりましたが、ご覧ください。ほかに5タラントンもうけました」

主人は

「忠実なよいしもべだ。よくやった」と褒め称えた。


2タラントンもうけた者は

「ご主人さま、2タラントンお預けになりましたが、ご覧ください。他に2タラントンもうけました」

主人は

「忠実なよいしもべだ。よくやった」とこれも褒め称えた。


そして最後の1タラントン預かった者は

「ご主人様、あなたは蒔かない所から刈り取り、散らかさない所から

かき集められる厳しい方だと知っていましたので恐ろしくなり

出かけて行ってあなたの1タラントンを地の中に隠しておきました。

ご覧ください、これがあなたのお金(1タラントン)です。


主人は答えた

「怠け者の悪いしもべだ。(中略)そのタラントンをこの男から取り上げて

10タラントン持っている者に与えよ。

誰でも持っているものは、さらに与えて豊かになるが、持っていない者には

持っている者さえ取り上げられる。

この役に立たないしもべを外の暗闇に追い出せ。

そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。


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これにもチャレンジする者と

それを避けて逃げる者のたとえ話ですが

同じ事を言っているのだと思います。


仏教でも人生は修行で

死んでからも、49日修行してのち極楽浄土へ行けるといいます。


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こんなわかった風な事を書きながら

自分にもこのことを言い聞かせているのです(笑

3年も専業主婦で外へ出ないと

ブランクをすごく感じるのですよね~。。。

バリバリ働いた頃が嘘のよう。。

やっぱりブランクは作らないほうが良いと思います。

そういう点で、女性って損だな。