おしゃれな人の
素敵な自宅のインテリアなど、雑誌で見ていると
心がなごみ、良い気分になるけれど
こういう本をたまに開くと
心の歪や、乱れを正される気がします。
この本は「哲学」というほど
難しくも無く、読みやすい本ですが
とてもためになります。
日々色々な事で人間って感情が固まったりゆがんだりしてしまうけど
意外と自分で気づかないものです。
心をリセットするには、良い本だと思います。
二十歳前後の頃の私は、
本の虫でした。
恋愛もそっちのけで、休みの日は本屋で1日過ごし
カフェでも本を読み・・・
でも、小説は読みませんでした(今でも)
難解な内容の哲学書を読みまくっていました。
何度も何度も繰り返し読んで、理解していく・・・というかんじ。
それが楽しかったんですよね。
至福の時間は、カフェで1人で美味しいコーヒーを飲みながら
本を読むことでした。
今思うと
あの経験って、自分の成長にとても役立った気がします。
あれがなかったら、私は今もっと・・・ずっと愚かな生き方しかできていなかったと思います。
あのころ沢山買った本は、
実家へ置きっぱなしになっていたので
実家の引っ越しの時、ほぼ全部処分されてしまいました。
これからもっと本を読む時間を作りたいです。
知識は、最高の宝ですよね。
