
ナース歴16年目のあいこです。
私のナース経験談や子育て、健康の話や
食べ物、旅行など綴っています。
子宮頸がんが発覚したのは、
2013年。
妊娠と同時に発覚しました。
結婚式が終わって1週間後に産婦人科から電話がかかってきました。
なんというタイミング…。
着信あった時点で嫌~な気がしました。
妊娠初期のスクリーニング検査にて
発見されたようです。
当時は年1回(通常20代は2年に1回)のがん検診は欠かさず行っていましたし、
前回の子宮頸がん検診から
半年しか経過していませんでした。
自分は検診をきちんと受けているから…と思っていました。
子宮頸がんはすぐに癌になるわけではありません。癌の前には前癌状態(前癌病変)があります。
これは異形成とよばれます。
軽度異形成(CIN1)
ほとんど自然治癒して正常細胞に戻る
中等度異形成(CIN2)
1~2年たっても治癒しないと要注意
高度異形成(CIN3)+上皮内がん
がんになる可能性がある、
もしくは上皮内がんが隠れている
今回、まず初めに細胞診で
ASC-US
と、診断されました。
ASC-US(アスカス、アスクユーエス)とは、
正常ではない。ただ正常細胞でもなく異形成とも言い切れない。診断するには細胞の異形変化が少ないと判断されたグレーな所見。
ちなみに、正常だと
NILM(ニルム)
と書いてあります。
このクリニックでは、
その後、精査をしまして、
組織診等を行い…
最終的には
微小浸潤癌かもしれないと言われました。
微小浸潤癌とは
子宮頸がんの1~4(Ⅰ~Ⅳ)ある進行度のうちの、初期の段階。ⅠA期のことです。
ⅠA1期 深さ3㎜以内、広がり7㎜以内
ⅠA2期 深さ3㎜~5㎜以内、広がり7㎜以内
の2つに分けられます。
あれ?私、異形成じゃなかったの?
いつ進行したの?
もうすでに上皮内がんなの?
赤ちゃんどうなるの?
この辺のことはあんまり記憶になくて
間違っているかもしれません。
いつかは癌になると思っていました。
ただ
妊娠のタイミングで…
と、当時は悲観的だったのを覚えています。
