もげたクリップチューナーをネジでくっつけた。ここがもげた箇所。 とにかくクリップチューナーはよくもげる。 便利でもげる。それがクリップチューナー。 本体を開けた。 音を感知するピエゾの近くに穴をあけた。 そこにネジを入れた。 クリップにネジを通した。 電池を入れた。 無事動作した。 一件落着☆