仮想通貨イーサーリアム(ETH)を保管するなら、イーサーリアム(ETH)専用のETH.CEO(マイイーサウォレット)がおすすめです!

「ETH.CEO(マイイーサウォレット)ってどんなウォレット?」
「ETH.CEO(マイイーサウォレット)に対応している通貨は?」
「ETH.CEO(マイイーサウォレット)の口座の作り方は?」
などなど、ETH.CEO(マイイーサウォレット)の使い方が知りたい人は多いと思います。

そこでこの記事では、ETH.CEO(マイイーサウォレット)の新規登録?作成方法についてや、機能?使い方についてご紹介していきます。

また、イーサーリアム(ETH)だけでなく、イーサーリアム(ETH)を基準としたERC20トークンにも対応している(対応通貨も後ほどご紹介します)優れものなので、今後のためにも是非覚えておきましょう。

ETH.CEO(マイイーサウォレット)の基本情報を、上の表にまとめました。

ETH.CEO(マイイーサウォレット)は、仮想通貨イーサーリアム(ETH)専用のウォレットの中で最もポピュラーなウォレットで、大文字のみで省略して”MEW”と呼ばれています。

また、デスクトップウォレットなのでパソコンでの利用が主ですが、Windows?Macどちらでも利用することができます。

もちろん無料で使うことが可能なので、大切な資産を安全に保管する為にもETH.CEO(マイイーサウォレット)を使いましょう。

イーサリアム ウォレット→→→: https://www.eth.ceo/

取り扱い通貨(対応通貨)
ETH.CEO(マイイーサウォレット)は、イーサリアム?イーサリアムクラシックの他に、イーサリアムベースのトークン(ERC20トークン)を保管することができます。

なので対応している通貨は、

イーサリアム
イーサリアムクラシック
ERC20トークン
の3種類となるのですが、特に対応しているのか気になるのが「どのERC20トークンが対応しているのか?」ということです。

実は、ETH.CEO(マイイーサウォレット)に最初から取り扱い登録されているトークンは、2018年6月30日時点でなんと663種類!

かなり多いので、確認したい方は下記のボタンを開いてご覧下さい。

対応トークン一覧(クリックで全表示)



ETH.CEO(マイイーサウォレット)の4つのメリット
イーサリアム系の対応通貨がとても多いETH.CEO(マイイーサウォレット)ですが、すごいのはそれだけではありません。

ETH.CEO(マイイーサウォレット)には4つのメリットがありますので、それぞれ見てみましょう。



1.日本語に対応している
仮想通貨で効率よく投資をしていこうとすると、必ずつきまとう海外サイトや英語表記や中国語表記との闘い…。

取引所やウォレットなど、日本語対応されていないことも多々あるのですが、ETH.CEO(マイイーサウォレット)はしっかりと日本語に対応してくれています。

メニューボタンなどの単語であれば何となく分かることもありますが、やっぱり英語が苦手な人って多いと思いますので、誰でも手軽に利用することが出来るのは嬉しいメリットと言えます。

24の言語に対応しているので、それだけ多くの人に利用されているウォレットだということが感じられますね。



2.ハッキングリスクが低くて安全なオフライン管理が可能
仮想通貨取引所で購入した通貨は取引所のウェブウォレットに保管されますが、この状態は常にハッキングリスクと隣り合わせとなるのでセキュリティ面ではとても危険です。

一方で、ETH.CEO(マイイーサウォレット)はデスクトップウォレットなので、秘密鍵といわれる暗証番号をサーバーと繋がっていない状態で管理することが出来、あなたの大切な資産である仮想通貨を安全に保管することが可能です。



ただし、秘密鍵はインターネットで繋がっている状態の端末(パソコン)内で保管していると、ハッキングされる恐れがありますので、紙の状態で保管したりなどの工夫が必要です。


3.ICO通貨(ERC20トークン)の保管が可能
仮想通貨ウォレットと言えば、専用のものであったり主要な通貨にしか対応していないものが多いのですが、ETH.CEO(マイイーサウォレット)はイーサリアム系(イーサリアムに準拠している)の通貨であれば保管することが可能です。

先ほどの対応通貨一覧でも確認できたと思いますが、ETH.CEO(マイイーサウォレット)で保管できる通貨には、イーサリアム?イーサリアムクラシックの他に、ERC20トークン(イーサリアム基盤のトークン)があります。

実はそれだけではなく、ウォレットでの保管先に困りがちなICO通貨(ICOトークン)を別途登録することで保管できることも、ETH.CEO(マイイーサウォレット)の大きな魅力でもあります。
※ICO通貨(ICOトークン)の追加登録する方法については後述します。



4.ハードウェアウォレットとの連携
ETH.CEO(マイイーサウォレット)は、最もセキュリティが高いハードウェアウォレット(USBタイプやカードタイプなどの外付け型ウォレット)と連携することが出来ます。

例えば、取引所に保管されている通貨をハードウェアウォレットに保管したい場合、ETH.CEO(マイイーサウォレット)と連携していればETH.CEO(マイイーサウォレット)のアドレス宛てに送金することで、そのまま連携されているハードウェアウォレットに保管されます。

送金元となるウォレットからハードウェアウォレットに送金する際の、中継地点となるイメージですね。

こうすることで、ハードウェアウォレットに保管されている仮想通貨を、ETH.CEO(マイイーサウォレット)で確認することが可能になります。



ETH.CEO(マイイーサウォレット)の2つのデメリット
利用することでとてもメリットが多いETH.CEO(マイイーサウォレット)ですが、ETH.CEO(マイイーサウォレット)にもデメリットがありますので見てみましょう。



1.秘密鍵(Private Key)の管理が必要
ETH.CEO(マイイーサウォレット)はデスクトップウォレットとなりますので、安心して仮想通貨を保管するためには“秘密鍵(Private Key)”を安全な場所で管理しておく必要があります。

また、とても便利なETH.CEO(マイイーサウォレット)を利用するためには、この”秘密鍵(Private Key)”でログインしますので、紛失しないようにしなければいけません。

資産を安全に保管するためにETH.CEO(マイイーサウォレット)を使っているのに、“秘密鍵(Private Key)”を失くしてしまったことで資産が全て消えてしまうことになりますので、確実?大切に管理するようにしましょう。



2.iPhone/iPadでの利用は不可
ETH.CEO(マイイーサウォレット)はデスクトップウォレットなのですが、スマートフォンのAndroid端末では利用可能です。

ですが、同じスマートフォン端末であってもiPhoneやiPadでは利用は出来ません。

もし、iPhoneやiPadでETH.CEO(マイイーサウォレット)でお財布生成をしようとすると、下記の文言が表示されます。



Appleのストレージ制限により、iPhoneやiPadなどの端末でのお財布生成には対応しておりません。
お手数おかけいたしますが、ノートPCやデスクトップPCでご利用ください。



iPhoneやiPadの人は、安いものでも良いのでノートパソコンを購入するか、Android端末のスマートフォンを持つようにすると良いでしょう。



ETH.CEO(マイイーサウォレット)の作り方は?簡単にできる登録?作成方法
ETH.CEO(マイイーサウォレット)の作り方は?簡単にできる登録?作成方法
ETH.CEO(マイイーサウォレット)がどのようなウォレットなのかがある程度分かったところで、実際にウォレットのアカウントを作成してみましょう。

登録方法やログインの方法はとっても簡単!

まずは、ウォレットのアカウント作成から見ていきたいと思います。



ウォレットの登録?作成
ウォレットの作成は、たった4ステップで完了します。

では始めに、ETH.CEO(マイイーサウォレット)のサイトにアクセスして下さい。



ETH.CEO


【Step1】案内ガイドを読み進める
案内ガイドを読み進める
このようなページが表示されますので、下部にあるボタンを押して読み進めましょう。

ここは最初は英語表記ですので、ブラウザの翻訳機能を使用して読み進めるか、後でも再度確認ができますので右上の×ボタンを押してポップアップを閉じましょう。




【Step2】言語変更とパスワード設定
言語変更とパスワード設定
次に「Create New Wallet」画面が表示されますので、右上にある「①English」となっているプルダウンから日本語を選択し、9文字以上の任意のパスワードを入力して「②Create New Wallet(お財布の作成)」ボタンを押して次に進んで下さい。




【Step3】keystoreファイル(UTC / JSON)のダウンロード
keystoreファイル(UTC / JSON)のダウンロード
すると、keystoreファイル(UTC / JSON)をダウンロードする画面になりますので、「①ダウンロードkeystoreファイル(UTC / JSON)」ボタンを押してファイルをダウンロード後、「②わかりました。続けます。」ボタンを押しましょう。



この時にダウンロードしたkeystoreファイルはログインする際に必要なものなので、無くさないように大切に保管しておいて下さい。



【Step4】秘密鍵の保管
秘密鍵の保管
次に、自分の「①秘密鍵」が表示されますので、コピペ(コピー&ペースト)でメモ帳ソフトなどに貼り付けて保管して下さい。

プリンターをお持ちの場合は、「①お財布紙情報(ペーパーウォレット)を印刷」を押して下さい。



秘密鍵の保管2


このような状態で画面に表示されますので、なるべく『紙(ペーパーウォレット)の状態』で秘密鍵を保管できるように印刷するようにしましょう。

保存?印刷が完了したら、「②アドレスを保存してください。」ボタンを押してウォレットアカウントの登録/作成は完了です。



ログイン方法(解錠)
ウォレット作成ができたところで、次は実際にログインしてみましょう。

先ほどの「②アドレスを保存してください。」ボタンを押したあとは、

ウォレットの操作方法を選択
このような画面になります。

keystore / JSON file
秘密鍵
このどちらかを選んでログインすることになります。



「keystore / JSON file」でログインする場合
「keystore / JSON file」でログインする場合
「keystore / JSON file」でログインする場合は、「①keystore / JSON file」にチェックを入れます。

すると「②画面右側」にファイル選択の表示がでますので、先ほどのウォレットの登録?作成の【Step3】でダウンロードした「keystoreファイル(UTC / JSON)」を選択して、【Step2】で入力した「9文字以上のパスワード」を入力して「解錠」ボタンを押すとログイン出来ます。



「秘密鍵」でログインする場合
「keystore / JSON file」でログインする場合
「秘密鍵」でログインする場合は、「①秘密鍵」にチェックを入れます。

すると「②画面右側」に秘密鍵の文字列を入力する欄が表示されますので、先ほどのウォレットの登録?作成の【Step4】でメモ帳などにコピペして保管しておいた文字列を入力し、「解錠」ボタンを押すとログイン出来ます。



ETH.CEO(マイイーサウォレット)の使い方
ETH.CEO(マイイーサウォレット)の使い方
アカウント登録?作成とログインまで完了したら、次はETH.CEO(マイイーサウォレット)の使い方について見ていきましょう。

トークン残高の確認方法
トークンの入金(受け取り)?送金(送出)方法
カスタムトークンの追加
これら3つについて解説していきます。



トークン残高を確認する方法
まずは、ETH.CEO(マイイーサウォレット)に保管しているトークンの残高を確認する方法を見ていきましょう。

ETH.CEO(マイイーサウォレット)の上部メニューで「お財布情報の確認」からログインし、下にスクロールしていくと下記のような画面になります。

トークン残高を確認する方法1


イーサリアムの残高については「①アカウント残高」で確認することが可能です。

次に保有しているトークンの残高を確認する為には、トークン残高エリアを見てみましょう。

上の画像では表示されていませんが、トークンを保有しているとこのエリアに表示されます。

また、保有できるトークンを一覧で確認したい場合には「②Show All Tokens」ボタンをクリックしてみましょう。



トークン残高を確認する方法


すると上記画像のようにトークン一覧が表示され、各トークンがどのくらい保管されているのかが分かります。



カスタムトークンを追加する
ETH.CEO(マイイーサウォレット)にはすでに多くのトークンが登録されていますが、ICO直後のトークンなどはまだETH.CEO(マイイーサウォレット)の取り扱い通貨一覧に存在しません。

そこで、自分で新規登録することでETH.CEO(マイイーサウォレット)に保管することが可能になります。



カスタムトークンを追加する


先ほどの上記トークン残高確認画面から、トークン残高エリアにある「①カスタムトークンを追加」ボタンを押してください。

すると追加で登録するトークン情報を入力フォームが表示されますので、「②トークン契約アドレス?トークンシンボル?桁数」を入力後に「保存する」ボタンを押して追加作業は完了です。

この、

トークン契約アドレス
トークンシンボル
桁数
に入力する情報は、Show All Tokensボタンの上にある「https://etherscan.io」にアクセスして探します。

イーサリアム ウォレット→→→: https://www.eth.ceo/

https://etherscan.io


「https://etherscan.io」にアクセスすると、上記のようなサイトが表示されますので、追加したいトークンの名前を「①検索フォーム」に入れて検索しましょう。

ここでは、例として【BLZ(Bluzelle)】で試してみます。

「①検索フォーム」でBLZと検索すると、BLZの情報が表示されます。

ここで表示された情報のうち、「②Contact」をトークン契約アドレスに、「②Decimals」を桁数に入力して下さい。

また、トークンシンボルに入力するのは、BLZ(Bluzelle)の場合は”BLZ”という単位の方になりますので注意しましょう。



トークンの入金(受け取り)?送金(送出)方法
次に、ETH.CEO(マイイーサウォレット)に外部から入金したり、ETH.CEO(マイイーサウォレット)にから外部へ送金したりする方法についてです。



トークンの入金方法
ETH.CEO(マイイーサウォレット)への入金方法はとっても簡単です。



トークンの入金方法


イーサリアム(ETH)?トークン関係なく、外部からETH.CEO(マイイーサウォレット)へ通貨を送金する際のアドレスは、「①アカウントアドレス」ただ1つとなっていますので、こちらのアドレスをコピーして使用しましょう。



トークンの送金方法
次にETH.CEO(マイイーサウォレット)から外部へイーサリアム(ETH)やトークンを出金する方法です。

ETH.CEO(マイイーサウォレット)の上部メニューで「Ether/トークンの送出」からログインし、下にスクロールしていくと下記のような画面になります。



トークンの入金(受け取り)?送金(送出)方法1


「①送金先アドレス」に、外部のウォレットで生成したアドレスをペースト(貼り付け)しましょう。

次に「②送出数量」で送出する通貨をプルダウンから選択した上で出金する数量を入力、「③ガスリミット」※1はデフォルトで記載されている数量のままで特に問題ありません。

上記の内容で問題がなければ、「④トランザクションを生成」で送金処理を行います。



※1…ガスリミットは出金する際の手数料です。イーサリアムの場合は21000、トークンの場合は200000以下が目安となります。ICOによってはガスリミットが指定されていることがありますので、その数値を設定するようにしましょう。


まとめ
今回は、イーサリアムやERC20トークンに対応した『ETH.CEO(マイイーサウォレット)』の登録?作成方法や使い方についてお伝えしました。

ETH.CEO(マイイーサウォレット)は、


日本語に対応
ハッキングによる損失リスクが軽減される
送金や保管が簡単にできる


などなど、使用するメリットが多いウォレットです。

今保有しているイーサリアム(ETH)などの仮想通貨が取引所のウォレットに入ったままの人は、是非ETH.CEO(マイイーサウォレット)を使ってみて下さい。