米小売最大手ウォルマートは8月1日(現地時間)、米ドルに連動したデジタル通貨を発行し、ブロックチェーン上で取り引きさせる仕組みを検討していることがわかった。ニューヨーク州金融サービス局(NYFDS)からの許可次第であることがザ?ブロックの取材で分かった。

米特許商標庁(USPTO)が公開したウォルマートの特許申請によると、デジタル通貨は、“レギュラー通貨”に紐づけられ、それぞれの利用状況はブロックチェーンに記録されるとしている。同申請は「ブロックチェーンを活用したデジタル通貨システムとその方法」のタイトルがつけられた。法定通貨に裏打ちされた伝統的なポイントカードと比べて、仮想通貨はより良い「価値保存手段」と指摘。長期保有者にとってメリットがあると述べた。
ウォルマートはアーカンソー州?ベントンビルを拠点とし、世界最大級のスーパーマーケットチェーンを運営。年間、5000億ドル(約53兆円)以上を売り上げる。米国のスーパー大手セイフウェイで”ビットコイン還元”が実施される。セイフウェイト提携したビットコイン報酬アプリロリー(Lolli)が25日に発表した。
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