こんばんは、ぱぷりかです。


年末から、書きためている記事はたくさんあるのですが
バタバタしてしまっていて、全然アップ出来ていません。

パレスチナ関連の記事が続いたので
気分を変えて、最近起きたものすごいことを書いてみます。

インドネシアで大地震があった日、
我が家でものすごいことが起きました。

2メートル弱の蛇が、我が家に篭城してしまったのです。

一人遅いお昼ご飯を食べながら、
勝手口で涼んでいた主人と話をしていたらですね
彼の足下を、蛇がバッタバッタしながら、ものすごい勢いで
通っていったんですよ。
それで、奥の部屋に入っていってしまった。。。。


昔のブログには書いたことがあるんだと思うのですが
新しく引っ越してきた家の裏は田んぼなので、
時々すごいお客さんが来るんですね。
カエルとか、カエルとか、カエルとか、水トカゲとか。
まぁ、他にもいろいろありますが。


近所の道で蛇が出た!と言って、大捕り物しているのは
何回か経験があるのですが
まさか、家の中に入ってくるとは。。。
しかも、こんなに大きいのは初めて!


私は、見た瞬間
条件反射でテーブルの上に飛び乗った後、
主人と二人で、家の外に逃げ出しました。


その後、近所を巻き込んで、大捕り物。


で、一段落ついたころ、近所の人が家の庭を見て
一斉にいうんですね。

草刈り、枝切りしたからだと。



午前中、
草が伸びすぎたので、草刈りを頼み
主人がマンゴの木の枝をかなり切ってもらったみたいなんですね。
私も見て、びっくり。
禿げ山というか、禿げ木みたいになっていました。
おそらく、蛇は木にいたのかもしれません。
で、行く場所がなくなって、家に入ってきたんじゃないか!?

。。。と、皆、口を揃えていっていました。


怒らせちゃったのかもしれませんね?
ごめんなさい、蛇さん。


ところで、私は、木の下で涼むのが好きなのですが
昔から主人は、「蛇がいるから、木の下には行くな!」と
言っていました。

その意味がやっとわかった感じです。
もう木の下に行くのは、止めます。


三日間くらいは、ショックで夜眠るのも怖かったです。


あらためて思いますけれど、
手なずけられた動物に慣れてしまうと感覚が鈍りますね。


そして、イラストなどでなじんでいる動物などは
空想の中での動物になってしまっている。
空想の中でなら、かわいいですよ~
でも、本来の野生の姿じゃないんですよね。
実際のそれに出くわすと、そのギャップに驚きます。

それにしても驚いた。。。
いや~、驚いた。

すごい所に来ちゃったもんだ。。。






なんか、アメブロの調子がよくないですね。
投稿や、コメントへのメッセージがなかなかうまくいきません~(TT)

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私がどうして、ここまで書くか、
理由は様々です。


最初は、その戦いにちゃんとした目的があろうとも
人間である限り、その思惑から外れていく可能性は
多いにあるわけです。

それが人間だと思います。


私は、今回の戦争は、まだ人間の本質の争いだと思います。


冷たいようですが、
今の段階で宗教戦争だと決めつけてしまうのは
宗教という一言にくくりつけて、
自分が「知ること」「感じること」「考えること」
を放棄しているものだと思っています。


しかし、これが「宗教戦争」に発展しないように
今のうちに食い止めたいと思うのです。


なぜなら、本当の「宗教戦争」に発展してしまったら、
こんなものでは済まないからです。



インドネシアの話で恐縮ですが、
インドネシアでは、イスラエルのパレスチナ攻撃に対する
大規模なデモが、各地域で行われています。

そして、インドネシアのイスラム急進派が、
パレスチナ支援に向けての民間兵を募集し始めており、
参加希望者が出ているんですね。

そこに参加を希望する人は、
そのイスラム急進派の考えに賛同する人ではなく
イスラエルのやり方に憤慨を覚える一般市民だったりします。

http://news.nna.jp/free/news/20090107idr003A.html
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090109-00000013-mai-int


また、女性のグループで、パレスチナが武器を買えるように
募金活動をしていたところもあるようですね。
女性は、大切な人を守りたいと思うものではないのか...と
思っていた私には、かなりカルチャーショックなニュースでした。

うまく説明できませんが、
ここらへんまで展開し始めてきて、初めて
宗教色が強くなりだすのと同時に、
新しい問題の種を作り出すなと感じるのです。


核となる問題が、様々なベールで包まれていくため
本当の問題の質が見えにくくなってくる。
そんな感じです。



話は一度飛びますが、
私はインドネシアに来て、今まで持っていた価値観を全て
叩き壊されました。

そういう中で学んだことが一つ。

民主主義は
「正しいか、正しくないかは関係ないんです」

たとえ、正しくなくても、それを支持する数が上回れば、
その世界では、それが「正しく」なる。



そういうことは、日本にいても身近で起きます。
でも、これが生活全体、自分の生命を脅かすことになると
ものすごいショッキングなことなのです。


現に、アメリカやイギリスなどの政府は、
今回のイスラエルの度を超えた攻撃を「正しい」ものとしている。
そのことが、本来動かなくてはならない、
国際世論を動かせない。
http://mainichi.jp/select/world/news/20081231k0000m030066000c.html


しかし、あきらめません。

政治を作り上げるのは、一般市民の声です。
そう私は信じたい。

その声が大きくなれば、政府も対応を考えざるを得なくなる。
貴方が関心を示す事件、紛争、戦争を知ることが
あなたの声となり、
そのあなたの声は、他の誰かに伝わる。
そして、その動きが大きくなれば、行政も関心を示し出す。
そう、私は信じています。


声が広まっていきますように。

そして、明日は今よりももっとよい状況になりますように



最後になりましたが、
アメリカの本当の目的は違うところにあるとしたら...?
そこに辿り着かないためにも
今の状況を止める必要があるのです。

パレスチナーイスラエル関連、記事を書きたいのですが
もう少し練らないとダメですね。
書いては消し、書いては消しです。


先日、アルジャジーラ で見た映像はショッキングでした。
街で負傷した人を助けにいった救急隊員が
地上戦で侵攻してきたイスラエル軍のスナイパーによって射撃される。
その救急隊員は、自分が乗ってきた救急車で病院に運ばれていく。

また、ニュースで流れていた
国連人道問題調整事務所からの情報もショッキングでした。

地上侵攻したイスラエル軍が、
100人以上のパレスチナの民間人を建築中の一軒家に押し込めて
そこを戦車で砲撃したそうです。
それにより、30人以上の死者が出ています。
これは本当にひどすぎる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090109-00000031-maip-int


また、インドネシア政府は、だいぶ早い時期に医療チームと、
救援物資、医療品を送っていますが、
ガザに入る許可が得られず、足止めを食らっていると
1月7日付けのコンパス紙で伝えられていました。

1月9日付けのインドネシアの新聞・REPUBLIKAでは
三時間の停戦中、救援物資を運ぶことを許可された道路上で、
国連の救援物資トラックが、イスラエル軍によって銃撃され
死傷者がでたとのこと。
さすがの国連も、イスラエル側からの安全保障がないかぎり、
救援を停止するしかないと決めたそうです。


新聞をざっと読んだだけでも、やっぱりおかしいだろ?と思うのは、
1月8日時点でのパレスチナ側の犠牲者700人。
そのうち、210人ちょっとが、子供なんですよ。
90人以上が女性。
何かおかしいです。


私としては、ハマスが攻撃の手を止めないことが気になっているのですが
考えさせられるコメントをインドネシア人からもらいました。


「ハマスがロケット弾をイスラエルに撃っているというけれど
 威力ないんだよ。
 届く前に落ちてるんだろう。
 でなければ、イスラエル側の死者が11人なんてことはないはずだよ。
 それに比べ、イスラエルの軍事力は世界最先端だ。
  
 どう考えても、力の差がありすぎる。
 そこに全力で攻撃を仕掛けてくるイスラエルはありなのか?」
 

子供が石を投げてくるのに対し、バズーカー砲で対応している
みたいな感じなのかしら???


イスラエルの世論調査では、
国民の9割以上が今回の攻撃を肯定しているとのこと。
そのイスラエルは、1ヶ月後に総選挙があるそうです。
もしこれが選挙活動のためだとしたら...
もうこれ以上、一般市民を攻撃するのは、止めてほしいです。


どちらの見方をするわけでもないですが、
一般市民がこれ以上、巻き込まれないように。
毎日少しずつでもよい状況に向かいますように。


そして、貴方なりに、貴方の身近にある紛争や、戦争、事件に興味を
向けて下さると嬉しいです。
私も、私が興味を持つ戦争や、紛争、事件を書いていきます。
そこから、人間を学んで下さい。
社会や、世界を学んで下さい。


私たちは、間違いなく「今」を生きているんです。