ご無沙汰しています、ぱぷりかです。
ちょっとショックで凹んでいます。
引っ越しした当日に、友人の訃報を受け取りました。
肺ガンと闘っていた友人です。
病床について、わずか2ヶ月くらいだと思います。
私が昔、うら若き乙女の頃、一緒に芝居をし
汗水を一緒に流した友人。
私の素晴らしい相手役でした。
私に青春という言葉があるならば
まさにその一つを一緒に過ごした人です。
プロレスが好きで、格闘技が好きで、女の子が大好きで、
下ネタが大好きで、
そして芝居が大好きだった人。
子供が大きくなったような大人だった人。
いつも人のことを考えて、
心の奥底に人間に対する深い愛情を持っていて、
そして、自分のやりたいことに貪欲だった彼。
その彼が闘病しているという噂を聞き、
連絡するまでかなり迷いました。
泣きながら彼のブログを読み、
彼はまだ芝居を続けていて、抗ガン剤治療の中、必死に11月の舞台の脚本を
書いていると知り、
勇気を出して、彼に連絡をしました。
11月の舞台には、帰国して観に行こうと思っていたのに
間に合わなかった。
私にとっての青春は、一人では成り立ちません。
団体行動が苦手な私ですが、それでも、仲間なしでは有り得ないと思います。
仲間と一緒に同じ時間を過ごし、
困難を乗り越えていくからこそ、存在する。
彼の闘病生活を知り、
私の中に、懐かしい感情が湧き上がりました。
あの頃の情熱を思い出しました。
そして、今の自分を少し恥ずかしく思いました。
こんなところで、いつまでも立ち止まっていてはいけない。
言ってるだけじゃダメなんだ。
走り出さないと。
全力で駆け抜けないと。
大事な人を失うまで、わからない自分がもどかしいです。
いろいろな変化を迎えています。
きっとこれからも、こうやって彼のことを思い出しては
自分を振り返るんだと思います。
葬儀の日、ふと
「葬式は、たくさんの人が、一気に話しかけてくるから
話好きな彼には、自分の言葉が届かなくてつらいだろうなー。」
と思い、彼が何を言おうとしているのか、耳を澄ませたら
心がホッと軽くなりました。
今はただ、安らかに眠ってくれることを祈ります。
美味しい空気をたくさん吸っていることを祈ります。
最後になりますが、申し訳ありません。
ちょっとだけ、コメントのお返事待って下さい。
いつもいつも暖かい言葉を頂けるみなさんには、大変申し訳ないのですが
充電して、パワーアップして、必ず戻ってきます!
その日まで、少しお休み下さい。
追伸:彼の「爆笑!肺癌闘病日記」すごいです。
素晴らしいです。
よかったら、覗いてみて下さい。
http://blog.livedoor.jp/ninjakick/