寄附したら届いた手書きの丁寧なお礼状 | 主婦にだって夢がある!子育て、お金の情報~つららの部屋

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趣味の投資やスピの世界、あれこれ思う事などを綴っています。

トレードを生業にしようと思い立ってから早3年目。時間はかかりますが少しずつムダなトレードがなくなりつつあります。

 

そんな中、お金を世の中に還元しようと、寄附先を探しました。

 

マックに行った時は必ず募金箱に小銭を入れる(⇒わずかでも続けたい寄附)のですが、まとまったお金を寄付するには振り込みする必要があって面倒です。

だから思い出した時にすぐやることにしました。

 

まずは、「今の日本があるのはこの人のおかげ」という人、子供をサポートする団体、など、自分が興味を持てる団体を探しました。

 

こういうのは感覚の慣れで、最初は1,000円でも惜しいと感じましたが、続けるうちに抵抗がなくなるもんですね。

 

まだ自分の稼ぎに見合わないので大金は寄附できないのが歯がゆいですがショボーン

 

 

いくつかの団体に寄付して気づいたことがありました。

 

それは、返事が来ないとやる気が失せるということ。

 

忙しいでしょうから仕方ないのかもしれませんが、振り込みをしたのに

着金確認が無いのはちょっと不安になります。

 

いまどきの金融システムだから、「振込手続き完了」となっていたら間違いなく届いているでしょうが、1か月以上たっても何も連絡なしタラー

 

 

 

そうかと思えば、思いもしなかった丁寧なお手紙をくださる団体もありました。

 

子どもの虐待防止センターさん

 

 

「なんか少額で申し訳ないな。もっとトレードがんばって多額の寄付できるようになるぞ!」

 

と、モチベーションUPにまで貢献してもらっちゃった照れ

 

お手紙は2枚に渡り、やりたい活動と資金不足のジレンマが丁寧に語られていました。

 

お忙しい中、こちらこそありがとうございました。

 

…というわけで、今日もトレード頑張ります!