青山剛昌先生の記念館、ようやくたどり着いた館内の様子をご紹介します。(梅雨時の曇り空だったので画像がきれいではありませんが)
阿笠博士の車が目立っています↓
梅雨時の曇り空だったので、画像が暗くて残念!!
晴れてたら空の青と黄色がすごく映えたでしょうに。
館内の撮影は、原画以外はOKとのことでしたので、喜んで撮らせてもらいました。
入場料は大人700円、小学生300円。
その他の入場料や詳しい事は公式サイトをご覧下さい⇒青山剛昌ふるさと館
コインロッカーはありませんが、荷物は受付で預かってもらえます。
あ~、嬉しいな。はるばる来て良かった
やっぱキッドの位置はそこ(天井)よね。
良かった良かった。一緒にいてくれると安心する。
…と、心の中でおばさん的な突っ込みを入れながら進みます。
アプリをダウンロードして壁面のシルエットにかざすと、スキャンが開始されて
スマホ画面は右のように変わります。
そしてそのままスマホを動かすと、
コナンがあちこちに移動しました
10時半ごろ入館したのですが、平日だったので空いていました。
12時ごろには観光バスが到着して、中国の方か韓国の方かわからないけれど、御一行様が団体で入って来ました。
広くはない館内なので、やっぱり空いている午前中に回るのが良いみたいです。
トイレのマークもコナン君と蘭ちゃん↓ テンション上がる!
隣りのお土産屋さんでは、ノートとトランプ、ファイルを買いました。
このトランプ、透明の下敷きみたいにクリアタイプになっています。
数字が透けて見えちゃわない?と思ったけれど、ちゃんと見えないんですね、これが。
老眼の目には違う意味で見えないけど
↑コスプレシリーズ
↑脇役シリーズ
本来の遊び方とは違うけれど、いろいろと遊べます。
あ~~、コナンについて語り出すと止まりません
ということで、鳥取コナン空港の話はまた次回に。