謹賀新年
新年明けましておめでとうございます。
皆様におかれましてはつつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
建築分野に独自のファサードをつくる事業分野に目を向けたおかげで、たくさんの実績が出来上がりました。
この小さな芽もやがて太い幹に、大きな事業分野へと育っていってくれるものと確信しております。
目の前の課題にひとつひとつ着実に取り組んでいき、今年も気を緩めることなく、
常に攻めの姿勢を忘れずに積極的に業務に取り組んで参りたいと思います。
今年もよろしくお願いします。
冬将軍寒風にて、勢いよくなびく国旗。
赤は「博愛」と「活力」、白は「神聖」と「純潔」を意味するとも言われ、
紅白の色にもそれぞれ意味が込められている。
「源平合戦以降、白地に赤丸が定着しずっと使い続けられていた日の丸の国旗ですが、
実は正式に日本の国旗になったのは1999年(平成11年)に「国旗及び国歌に関する法律」が公布されてからなのです。
それまでは明確にこのデザインが日本の国旗と定める法律もなく、白地や赤地の比率も今とは異なっていました。
この法律が交付されてからは、旗の縦横比は2:3、日の丸の直径は縦の3/5で中心は旗の中心、
色地は「白色」日章は「紅色」とデザインに関しても明確に定められました。」