有孔折板150618 東西南北、春夏秋冬、太陽光線のつくりだす影をファサードに取り込む | 大小様々な文様を自由自在に組み合わせた面を構築、孔から透ける多様な見え方の唯一無二のアートを創りだすフリーデザイン有孔折板工法。

大小様々な文様を自由自在に組み合わせた面を構築、孔から透ける多様な見え方の唯一無二のアートを創りだすフリーデザイン有孔折板工法。

有孔紋様が、太陽の動きによって変化する光と影を生成し、室内外を彩どり、そのクリアな美しさを際立たせる。

施工事例パンフレット
詳細は、↓こちらをご覧ください。



階層間隔最大5700mmを中間下地を不要として、
アートパンチングの領域を大きく広げた。
ビス・ボルトが表面に露出しない
ボルトレス・層間変位対応ファスナー工法。

自由自在にフォルムデザインを楽しむことができる。


春夏秋冬、太陽光線の角度はさまざまである、
この光が透過して室内に新たな文様を浮き出させる。

日射制御を目的としたデザイン、日射を和らげるだけではなく
太陽の動きによって様々な文様をつくりだす。


ここで採用された有孔折板は、東西南北各棟の方位によって、
開孔パターン・デザイン・開口率が異なり
敷地の四隅広場に対して異なる表情を見せている。

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ETERNIT株式会社
http://www.eternit.jp/

有効折半、パンチングメタル、有効折板、有孔折半