主人のご両親が初めて私の出身地の沖縄に来たときの事。
北部にある海洋博記念公園内の熱帯ドリームセンター(植物園)へご案内した際に、ご両親が『名護蘭』を5鉢購入し東京へ持ち帰りました。
名護蘭とは胡蝶蘭の分類に入る蘭の一種で、沖縄の名護という地名が産地の一つとのこともあり、名護蘭と名付けられたそう。
主な開花期は春から初夏で、葉の付け根当たりから花茎を伸ばして5~10輪程度咲きます。
花の大きさはなんと、およそ3㌢で極淡い緑色、赤褐色や紫色の横縞がアクセント程度に入り、よい香りがします。
花は3㌢と言えどもとても見事です。
その香りはうっとりしてしまうくらい、何とも言えない良い香りなんです✴
約3㌢の小さな小さな花からこんなに香りが❗と、思うほど少し近づくだけで辺りに香りが充満します。
しかも、午前中限定(笑)
午後になるにつれて、香りが弱くなっていきます。
その名護蘭を、義母が毎日毎日大事にお世話をし、東京での気温や湿度に気を使い、育ててきてくれました。
そして❕
今年も見事に咲かせてくれました~


やはり、その年の気候や天候等で咲かなかった年があったり、もうダメだ…と思った時も多々あったそうです。
5鉢あった名護蘭も今では残1鉢のみ。
でもその度に義母は諦めずに、頑張ってキレイなお花を咲かせてねと、声をかけ続けお世話をしたそうで。
今年は早めの開花でしたが、立派に咲いてくれました❗
義母の植物への思いは本当に素晴らしく、やはり、植物も聞いているんですよね。
話しかけてくれる声を。
それで、一生懸命頑張ってくれるんです❗
あれから14年。
今も変わらず残った1鉢の名護蘭を愛し続けてくれている義母に感謝です。
産地である沖縄でも、開花は難易度が高いとの事。
そんな名護蘭を東京で咲かせる義母はやはりスゴい⤴⤴⤴
éternel
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