渋みの強いウイスキーが2本続き、
「ウイスキーってこんな味だっけ?」と自分の舌が信じられなくなって来た頃・・・
年始に家内の実家に行き、そこで義甥と会ったのですが、
彼は非常に酒が強く、それ以上に知識が凄い。
スコッチも現地滞在経験のある私なんかより遥かに詳しい訳で、
そんな彼が持って来た某シングルモルトを一口したところ・・・
あぁ、これこれ、口に広がる「お花畑」。
これぞ私の求めているシングルモルトど真ん中的存在。
ということで、帰宅後通販で同じものを仕入れました。
Aberfeldyです。
ちょっとずんぐりした瓶形が可愛らしく、
デザイン秀逸、色も綺麗な琥珀色。
下名今まで知らなかったレーベルで、いったい何処に蒸留所があるのか調べたら、
何とも風変わりな場所・・・ハイランドではあるが(Edinburghを擁する)ローランドに比較的近い。
飲んだ感想は前述の通り。
ストレートは刺激感が強いが、ロックはいいね。フルーティーで口元が緩んでしまう。
ERWの「スコッチど真ん中レーベル」はGlenmorangieですがそれに近い感じ・・・互いの蒸留所は離れている様だが。
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さてUK乗り鉄周遊はBirminghamに達していますが、その前、CardiffからOxfordへの向かう途中の駅撮で2枚掲載忘れがありましたので、ここで補遺します・・・整理不十分でスミマセン。![]()

(1991-12-29 Swindon)
※CardiffからIntercityに乗車し、Didcotに停車する列車に乗り換えるために下車したSwindonでの撮影と思われる。
※当時BRの非電化用特急の典型的組成か?手前の動力車はClass43の「029」の様だ。
(1991-12-29 Didcot)
※古風な面構えのDC。webの写真で照合したらClass 100番台で同じ顔面がいくつか出て来たので正確な形式は特定できなかったが、1960年頃の製造と考えられる。
※行先が”Oxford"となっており、Didcotでこれに乗車したのは間違い無いだろう。
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で、Birminghamです。
(1991-12-29 Birmingham New Street)
※Class 47 844が単機で停車中。
(1991-12-29)
※Birminghamの駅前を「瞬間観光」。
※知る人ぞ知る、(人口で)UK第2の都市。産業革命のメッカとも言えるようなところで、伝統的風景も無さそう?だったのでこれで終了。
ここで、特急列車に乗り込み一気に長駆南下。
着いた駅は、
※何とGreat Britain南西部に延びるコーンウォール半島の中心都市・Plymouth。
日も暮れ、ここでB&Bに投宿。
翌日も朝早く、朝食も取らずにチェックアウトするものだからB&Bの家主に驚かれてしまった・・・「もてなし甲斐の無い東洋人だ。。。」
(1991-12-30 Plymouth)
※スペイン無敵艦隊を破ったイギリス海軍や、新大陸を目指したメイフラワー号の出港地として有名ですね。
(1991-12-30 Plymouth)
※この列車はこれから向かうのと逆方向。
行先は・・・
(1991-12-30 Plymouth)
※何と何と、我がScotlandのAberdeen!特急列車等の窓にはこの様に途中停車駅を記した紙が内側から貼られるのだが、これだけ駅数の多い表示は珍しかったので撮影。
で、自分の乗車した列車は半島の更に先へ進むローカル列車で、
(1991-12-30)
※途中Truroを通って、
(1991-12-30)
※遂にLand's End近くの終着駅・蛸島Penzanceに到着。Great Britain内で文句無く最南端・最西端の駅。
(1991-12-30)
※「瞬間観光」は駅前の海岸風景を。
※「南国のビーチ」には及ばないが、ここを訪れる大方のUK人は「何て明るい、温暖な場所!」と感動するのですよ、きっと。
※ちなみに緯度は50°N、稚内より北だ。
(1991-12-30)
※駅前光景①。
(1991-12-30)
※駅前光景②。Market Jew St.
観光終わり。駅に戻ります。
(1991-12-30 Penzance)
※Shunterと呼ばれる可愛い入換用機関車。DD13/16よりも小さいと思われるがれっきとした「Class08」という登録車だ。
(1991-12-30)
※Penzance駅のドーム内。
(1991-12-30)
※引き返しの列車はこれだったのだろうか?まだ行き先表示は”Penzance"だが。
※Class155DC。ずいぶん汚れているが1987年就役で当時は新鋭に属する。
Birmingham → Plymouth → Penzanceの行程。12/29は朝Cardiffを出発してSwindon → Didcot → Oxford → Birminghamと進んだので、その後朝通ったルートをクロスする形でPlymouthまで南下したことになります。
つづく
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