おはようございます。本日2回目のブログです。
八十二銀行の子会社が、耕作放棄地にビニールハウスの屋根に太陽光発電を行うためのパネルを設置して発電する事業に投資すると日経新聞に掲載されました。これは、とても良いアイデアだと思い、紹介したいと思います。ニュースの内容はリンクから読んでみてください。
私がなぜ素晴らしいと感じたか。それは、エネルギーがあれば、どんな事もできる可能性を秘めていて、それを農業に結びつけた点です。
休耕地に太陽電池を設置するビジネスモデルはありますが、農業と共存させる発電は、めからウロコでした。日本の農産物は高品質であり、諸外国からの引き合いもあると聞いています。ただ、露地栽培で収獲される農産物よりも、温室で育てる農産物の方が価値があるそうなのですが、光熱費がネックとなっていると聞きます。
そこで、昼間は太陽光で発電し、夜は蓄電した電力を活用、余った電力は売電する。また、電気があれば、人が住む事ができます。それに加えてインターネットもつながれば、兼業農家の姿も激変すると思うのです。
クリエイティブな活動は、場所を選びません。頭さえ活動させれば、成果物を生みます。だから、多少山奥であって、人と直接会えなくても仕事はできます。そんな仕事と、太陽光農業を結び付ければ、最強の兼業農家になるのではないでしょうか。
これから、自然環境が農業に適さなくなる可能性があります。でも、エネルギーさえあれば、灌漑や加温ができ、しかも、ネットで管理出来れば、水やりなんかも自動化できる、電動農具なんか開発されれば、少人数でも営農を続ける事が出来るのではないでしょうか。その結果、過疎に悩む村に若者を呼び戻すことができると思います。また、生活に必要なものは、ネットで購入できるので、都会で暮らすよりも、自然豊かな分幸福度がますのではないでしょうか。
流石、八十二銀行さんの目の付け所がGoodです。日本の事、よく考えてくれていると感じました。
終
