おはようございます。本日もお読み頂きありがとうございます。

 

 

今朝起きて、ネットでニュースを見ていたら、また東北で震度6強の地震が発生したことを知りました。なんと、新幹線が脱線し、津波も到達したそうです。夜中の地震は、被害が分からないので、とても心配です。今の所、火災発生のニュースが無いのが幸いです。被災された方がおられない事を祈るばかりです。

 

それにしても、地震が続きますね。地震予知は技術的に不可能と言われています。でも、それは、ピンポイントで発生を予測することが出来ないだけで、いづれ発生する地震の確立は、状況証拠の積み重ねで明らかになっていきます。多分、今回の東北地震や、トンガ沖の地震などを考えると、太平洋側の地震発生確率は、かなり上がってきているのではないでしょうか。

 

分かっている事に対して、準備をしないことほど馬鹿げたことはありません。富士山もいづれは噴火して、首都圏が麻痺する可能性が高い事は周知の事実です。だから、国の主要な機関が首都圏に集中している状況を、早く解決しないと、もし、地震や火山噴火が発生したら、日本の行政が麻痺するので、大急ぎで対応しなけらばならないと思います。

 

リスクは、分散させることが基本です。一極集中は効率的ではありますが、危機にたいして脆弱です。また、政府機関を地方に移転させれば、若い優秀な人財が地方に分散し、大自然の中でのびのびと仕事ができ、もっと斬新な発想で国を運営してくれるかも知れません。

 

なによりも、若い世代にゆとりが出れば、結婚、出産してくれる可能性が高くなると思うのです。これは、一石二鳥、三鳥の効果ではないでしょうか。

 

確かに、今を考えると、色々と課題はあるでしょう。でも、目先のハエを追ってばかりいては、大局を見誤ります。今、一番大切なのは、日本を支える人口減少です。一刻も早く、地震対策や、パンデミック対策の一環として、地方、特に人口減少が激しい県や市に、国の重要な機関を移して、通信環境を整備しましょう。これからは、VR技術を駆使すれば、今以上に生産的で、クリーンな行政ができるようになると思うのです。

 

何はともあれ、太平洋側の地震や津波、火山噴火は、避けて通れない事を念頭に、10年、20年スパンで計画し、実行する事が必要です。