おはようございます。本日もお読み頂きありがとうございます。

 

 

地球の環境は刻一刻変化しています。温暖化するという説が有力ですが、寒冷化するという説もあります。では、どちらが生物にとって深刻なのでしょうか。

 

この地球号に住んでいる生物のほとんどは、太陽エネルギーを使って生きています。つまり、太陽光がなければ死滅してしまう訳です。太陽の光が強すぎても困りますが、対応の術がありますが、弱くなると別のエネルギー源を探す必要があり、こちらの方が問題が大きいと考えるのです。

 

確かに、地球環境の変化により、地球号に暮らす生物の生態系に変化が生まれます。でも、その原因が人であっても、人も自然の一部です。人の営みから派生する様々な問題も、他の生物の営みから生まれる影響と同じであると考える事も出来ないでしょうか。

 

だから、無理に様々な規制を行うのではなく、規制や偏見を払しょくして、様々な環境の変化に対応できる仕組みを準備する必要があると思うのです。

 

ノアの箱舟は、大洪水に備えて舟を建造して種を守りました。では、地球号の環境の変化には、どのように対応すれば良いでしょうか。私はエネルギー源の確保だと思います。仮に温暖化が進み、海水面が上昇して耕作地が減少しても、エネルギーがあれば、何らかの方法で食料を製造する事ができます。逆に、ゆらぎの大きな自然エネルギーに頼っていれば、良い時には良いが、悪くなれば悪くなる。その振れ幅は今まで以上に大きく、深刻になって行くと思うのです。振れ幅が大きくなると、様々な歪が生まれ、争いが起きます。

 

では、どんなエネルギーが良いか。将来的には核融合というクリーンと言われている技術を目指すべきですが、現時点では原子力発電が有力であると考えます。核廃棄物の処分問題がありますが、数百年単位で考えれば、いずれ放射能問題も解決できる可能性があります。また、広島、長崎のように、原爆投下後は人が住めないとまで言われていた町が、今では大都市に生まれ変わっています。戦後間もない頃の常識は間違っていたという証左ではないでしょうか。

 

考えてみれば、戦前は放射能を医療に使ってきました。ご存知の通り「ラジューム温泉」という言葉があるほど、放射能利用はポピュラーでした。確かに大量被ばくは人体に影響があると思いますが、自然界にも相当量の放射線が放出されており、大陸側の大地は、日本の大地よりも高い放射線量であると本で読んだことがあります。それでも問題がありません。

 

何事も、大袈裟に考えずに、過去の事例を冷静に評価して、全方位的な対策を行わなければ、急激な環境の変化に対応できずに、太古の恐竜の如く絶滅してしまうかもしれません。

 

何が、ノアの箱舟かは分かりませんが、感情的に一つのテクノロジーを見殺しにする事だけは避けて欲しいと思います。