おはようございます。本日もお読み頂きありがとうございます。
仕事の生産性を上げるにはどうすればいいか。仕事とは、投入する資源(時間・人・金……)を最小にしながら、最大の成果を生む方法や仕組みを活用すれば達成できます。ただ、その方法が分からないのが現実です。
特に、中小企業では、起業された社長の強力なリーダーシップで成功して来たのですから、その成功体験を無視した改革は出来ないでしょう。また、その社長の元で一緒に働いてきた社員も、今の仕事の進め方に疑問を感じる事はほとんどないでしょう。仮に変だと感じる点があったとしても、社長に進言することはできません。
このように、中小企業は構造的に生産性を向上させる環境が育たないのです。その結果、ビジネスでは大きく成功する素質がありながら、成長の谷に迷い込んでしまいます。
このような状況に陥ることなく着実に成長を遂げている会社は、上手に外部の力を借りています。大企業も成長が鈍化した時、シンクタンクやコンサルの助けを求めます。つまり、生え抜きの社員や役員だけでは、思考の袋小路に迷い込んでしまい、社内の常識を超えることが出来ないからです。
ましてや、オーナー社長が殆どの中小企業ではなおさらです。しかし、大手コンサルタントに委託したくとも、恐ろしいほど高額な費用が掛かります。また、仮に、コンサルタントに業務や経営方針などを分析してもい、とても良い改革の青写真が出来ても、それを実行に移すための人材がおらず、絵にかいた餅になるケースがよくあります。そして、その結末は、『コンサルタントが作った標語を、壁に貼っておしまい』という悲しい姿が待っているのです。
しかし、全く方法が無い訳ではありません。実は、伴走型コンサルタントが有効なのです。伴走型コンサルタントとは、改革の全体像を経営者と共に創り、その理想形に向けて、経営者と共に時間をかけて実現する方法です。この考え方や方法論を体系化して、資格化したものが、ITコーディネータの資格です。
ITコーディネータは、様々な業種の人材が、ITコーディネータの方法論を学び、得意分野を活用して企業の生産性向上と成長を支援します。もし、興味がある経営者がいらっしゃれば、県などが主催する相談窓口で、ITコーディネータの支援を求めると良いと思います。石川県の窓口は、私のホームページにリンクがあります。
一度、私のホームページにお越しください。なにか新しい発見があるかも知れませんョ。
終
