おはようございます。本日もお読み頂きありがとうございます。

 

 

皆さんは、資産形成方針を持っていますか?私は、以前から3分割法という資産形成方法を実践しています。3分割とは、現金、投資、現物の3つを言います。

 

私は、単なるサラリーマンだったので、資産総額は大したことはありません。強いて言えば、先祖代々引き継いだ土地ぐらいが大きな資産かもしれません。

 

でも、土地が資産と呼べるかは疑問です。これから日本は人口が減っていきます。人口が減るという事は、住む場所も必要がなくなるという事で、需要が減っていきます。需要が減るという事は、今後は、普通の土地の価格は下落するはずなので投資対象としては向いていません。

 

でも、希少性のある動産であれば投資の価値があります。その中でも優秀なのは、全世界で価値のあるモノにである金(ゴールド)です。1973年の平均価格が1オンス958円だったものが、昨年(2021年)は6,402円田仲金属ホームページより)で、約6.7倍になっています。金価格は高安を繰り返しながら徐々に値上がりするので、一度に沢山購入するより、すこしづつ購入する方がリスクを分散できます。出来れば、金貨のように小分けで現金化できるものが良いでしょう。

 

一方ででは、現金で持っていたい人もいるでしょう。現金が一番安全で信頼できると思う気持ちは分かります。でも長期的に考えればアウトです。日銀のホームページに、昭和40年の1万円は、今の価値とするといくらか?という問いに答えてくれたページがあります。今の1万円は、50年前では、4万円の価値があったというのです。逆に言えば、タンスから出てきた1万円札の価値(買えるもの)は4分の1になっているという事です。間違っても、現金のまま長期間保管すると、インフレにより価値が下落するのでご注意ください。

 

では、何で資産を作れば良いでしょうか。私は、『株式投資』が良いと考えています。社会実情データ図録の株価に30年前からの株価の動きを見る事ができます。激しく高安を繰り返していますが、全体的な傾向として値上がりしている事が読み取れます。しかも、この30年間は、失われた20年とか30年とか言われるほどデフレ基調の経済でした。それでも値上がりしているという事は、有望な投資先であると言えます。

 

しかし、平均株価は上がっていても、個別銘柄ではリスクが高いと言えます。私自身も、日本航空株を持っていたのですが、日本航空が破綻して、株が紙きれになってしまった経験があります。大体、会社の寿命は50年くらいだと言われています。今、業績が良くとも、社会情勢の変化により、その企業の価値は大きく変化します。売り時を間違わないようにしないと、せっかくのお金が溶けてしまいます。

 

さて、人生100年社会と言われていますが、今を楽しみながら、老後の備えを考えるのは、とても難しい課題であると同時に、頭の体操でもあります。正解のない課題を考える事で、ボケ防止にもなるので、これからも、ボチボチ資産を動かしていきたいと思います。

 

ちなみに、今の私の株のポートフォリオは、大赤字です。(泪)