おはようございます。本日もお読み頂きありがとうございます。
昨日は福井でお仕事があったので、往復4時間のドライブです。前にも書きましたが、車の中では、オーディオブックを聞きながら運転しています。今日は、聞いていて「なるほど」と思った話があったので書いてみたいと思います。
ストレスをためてしまう人と、そうでない人の対処の仕方には、大きな違いがあると言います。ストレスをためてしまう人は、嫌な事や、対処しなければいけない事を、全て横一列に並べて、その多さに呆然として立ちすくむと書いてあります。
ストレスをためない人は、課題、問題を重要度と緊急性と解決の難易度などを加味して縦に並べて一つづつ処理するらしいのです。
なんとなくストレスを感じずに仕事を行っている時と、仕事が嫌になっている時の心理状態をズバリと言い表しています。同じ人間でも、課題を横に並べてしまっている時もあるのです。このお話は、実体験を言い現わしており、とても示唆に富んだ話だと思いました。
どんなに優れた人でも、複数の課題を一挙に解決できません。それよりも、出来る事から、優先順位を付けて着手し、一つ一つ課題に当たれば、精神を集中できて、不安で心が一杯になる事がなくなり、生産性も上がります。なにより、対処している間は、ストレスを忘れてしまう効果があると思うのです。
ストレスとは、ありたい自分と、今の状態のギャップに心が折れ掛かっている状態ではないかと思います。だから、少しでも前進していると感じた時、ストレスはどこかに置いてけ堀となり、溜まらないのだと思います。
この話、お役に立ちましたか?
終
《聞いた本》
