おはようございます。
本日も私のブログをお読み頂きありがとうございます。
新聞紙上では、来年の景気が上向くと考えている経営者が増えてきていると伝えています。私も、来年に何が起こるか、根拠もなく「感」だけに頼って方言したいと思います。
来年は、コロナ禍が発生して3年目です。大体、過去の疫病も3年ほどで収束しており、オミクロン株も収束の兆しだったのかもしれません。まだ、世界では収束と呼べる状態ではない地域もありますが、少なくとも日本は、収束に向かうと思います。
また、飲み薬も承認されつつあり、コロナもインフルエンザ化するのは確実です。そうすると、人の動きが活発になり、モノも動き、経済が活性化します。コロナ対策でじゃぶじゃぶに市中に流したお金は、この時に一気に使われ、消費活動が活発化します。景気が良くなれば、人手不足が深刻化して、給与も上がります。この好循環が始まるのが2022年だと確信しています。
人手不足が深刻になると、また、外国労働者の受入れの議論が始まります。しかし、私は、労働力を海外に求めることに断固反対します。労働力を埋めるのは、ロボットしかないと考えるからです。
これからの社会は、全ての分野においてロボット化を進めるべきです。日本は、安い労働力を維持して来た(給料が上がっていない)ため、企業経営者は、ロボット化にメリットを感じず、導入を見送ってきました。その結果、生産性の悪い仕事がそのまま残り、ロボットの需要も生まれず、ロボット産業が花開く事はありませんでした。
しかし、コロナ禍により、海外からの労働力の流入が途絶えてた結果、機械化、ロボット化を積極的に進めた企業が現れました。今後、それらの企業たちは、同業者よりも競争力をつけて、増々成長することでしょう。つまり、ロボット化のノウハウが、企業成長の原動力になるのです。
私は、農業分野や物流業界がロボット化を推進すべきだと考えています。二つの業界に共通する点は、高齢化です。あと10年もすれば、多くの農地が耕作放棄されて荒れ果てる事でしょうし、長距離ドライバーもリタイヤ時期に達しドライバー不足が深刻化するので、物流に支障がでる可能性があります。
すでに、工場などは、自動化、ロボット化が進み生産性が高くなり、国際競争力がついたように、農業や物流分野もロボット化を推進して、生産性を上げなければいけません。また、ロボットの需要を増やして、ロボット産業を育成しなければいけません。
私は、経済安全保障の見地からも、ロボット技術を国内に育成し、自動車産業に次ぐ基幹産業にすべきであると考えます。将来的に、ロボット産業が国力を示すバロメータになるからです。
このように、2022年はロボット化元年になると思うのですが、皆さんは、どうお考えでしょうか?
終
