おはようございます。

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今日の新聞に、3Dプリンターを使ってロケットを作るという記事を読みました。技術革新は、凄いスピードで進むと同時に、その技術は一般化されてあらゆる分野に応用されます。そしてその応用により、新たなテクノロジーが芽生える。そんなダイナミックな話題の一つが3Dプリンターでロケットを開発する話題です。

 

しかし、そうなると、ロケット開発が容易になり、自国にロケット技術を保有していない国も、いづれロケット開発の技術を保有するようになります。ロケットは、民生用ばかりではなく、軍事用にも転用できます。つまり、月に衛星を正確に送る事ができるなら、地球の裏側の目的地にミサイルを撃ち込む事も可能になるからです。

 

大戦後の世界は戦勝国間の原子爆弾の数で軍事バランスを保っていましたが、今後、ミサイルが簡単に製造できるようになると軍事バランスの構図が変化すると予想します。ロケット、イコール、ミサイルでピンポイントで適地を攻撃できて、しかも、弾頭には原子力爆弾ではなく、コロナウイルスのような生物兵器を使うのです。これにより軍事バランスが激変してしまうと思うのです。

 

こう考えると、昔の軍事バランス上の平和は形骸化するので、新しい枠組みを考える時が来たと強く感じた朝でした。