おはようございます。
本日も私のブログをお読み頂きありがとうございます。
私は、あちこちのオフィースにお邪魔させて頂いた時に、古いPCを使い続けている光景を良く目にします。最近のOSは、とても信頼性が高くなってきて、古いPCでもなんとか稼働させることができるので、使い続けているのでしょう。
しかし、実際に古いPCを使ってみると、PCの起動時間が極端に長かったり、エクセルシートを開くにも1分以上掛かっている光景がちらほら見ることがあります。そのような待ち時間が、操作する度に発生するのですから、生産性を著しく悪化させているのは火を見るよりも明らかです。(でも従業員は文句を言わず我慢して待っています(笑))
過去、PCは、とても高価なものでした。一式20万円越えは当たり前の時代もありました。だから、古い端末を大切に使用しているのですが、技術革新が進む昨今、PCの価格性能比が高くなってきていています。最新の機種ではない型遅れの機種でメモリーが潤沢(8GBくらい)実装していれば、通常使うエクセルやワードなどを快適に使用する事ができます。そんなPCが6~8万円程度で手に入るのです。
利用環境によっては、端末の選択肢が広がります。エクセルやパワーポイントをあまり使わず、主にウエブ参照や、ウエブ上のシステムを利用する事が主な仕事をする人、例えば営業職などは、WindowsのPCではなくて、ChromeOS端末の選択もあります。また、iPadやアンドロイド端末などのタブレット型端末も、キーボードカバーを付ける事でPCと同様に使用することもできます。それらの端末は、3万円台から購入する事ができます。
いずれにしても、生産性は、勤務時間をいかに有効に使わせるかがカギです。古い端末のまえで、システムが立ち上がる時間を待つ事は、単にその時間を無駄にしているだけではなく、時間に対する価値観を誤った方向に向かわせる可能性があるのです。
決まった時間内に、決まった成果以上を期待するなら、まずは、PCなどの環境整備をおこなうことをお勧めします。
繰り返しになりますが、機種を上手に選定すれば、昔のコストから比較して、少なくとも半分、利用環境に合わせた端末を選択すれば5分の1程度で導入できます。この少ないコストで、社員の時間を有効活用できるのであれば、積極的に投資すべきではないでしょうか。
ハードは、最先端の端末ではなくても、社員がストレスなく仕事ができるスペックの端末を準備する事が、生産性向上の第一歩だと思います。
終
