おはようございます。

本日も私のブログをお読み頂きありがとうございます。

 

起業してから、曜日の感覚が薄くなってきましたが、なぜか月曜日は背筋が伸びる感覚があります。人生六十余年で染みついた感覚なのでしょう。

 

 

さて、自己承認という言葉を聞いたことはありますか?

 

最近の自己啓発系のサイトやブログでは、結構取り上げられるようになりました。この傾向は、とても良い事だと思います。

 

昔は、劣等感と劣等コンプレックスを混同して考えていました。しかし、現在では、劣等感は成長の為の良い刺激であり、劣等コンプレックスは、心の問題であると認識されています。

 

自分が他人より劣っている点を認識する事が、劣等感です。劣等感は、誰にでもあり、自身に不足するスキルを認識し、身につけようとするところに成長の種があります。

 

劣等コンプレックスは、その劣等感を他責にすり替えたり、他の優位性とすり替えて自分の劣る点を無視して、スキルを身につける努力を怠り、逃げ回る習慣(ライフスタイル)をいいます。劣等コンプレックスは、非生産的で、行き過ぎると心の病にかかる場合もあります。

 

劣等コンプレックスに陥らず、成長を続けるには、正しく自分自身を見つめて、自分の価値を認識することが大切です。人には出来る事と、出来ない事があります。それが個性なのです。

 

また、出来ない事があっても、努力して克服する事に喜びを感じる事ができるのも、自分自身の事を認識しているからです。克服できる自分を好きになり、承認する(受け入れる)ことが大切です。

 

多くの不幸な方々は、自分を必要以上に低く評価し、「自分なんてなんの役にも立たないクズだ」と平気で人前で言う方が多いと思います。そんな人に限って、他の人には無い素晴らしい才能があったりします。大スターが、その昔はチンピラだったとう事を聞きました。しかし、チンピラ時代からスターの座につく事が出来たのは、自分の才能を目覚めさせてくれた人がいて、自分の強みに気付いたのでしょう。そして、その強みを強化し、今までの自分を反省して乗り越えたことにより、大スターになったのでしょう。

 

誰でも幸せになる義務があります。権利ではありません、義務です。そして、みんなその義務を果たすための能力を必ず持っています。ただ、その能力に気付いていないだけなのです。

 

今、見えない風景も、すこし視点をかえてみるだけで見えます。心理的な盲点を取り払うためには、自分を受入れて、自己肯定(自分は社会に貢献していると考える)するしかありません。

 

明石家さんまさんの有名な言葉の「生きてるだけで丸儲け」ではありませんが、あなたがこの世に存在する事だけで価値があるのです。他者のためにあなたがいる訳ではなく、あなたが幸福にために存在しているのです。

 

この真実を知り、自己承認を行い、自分の頭で、自分の足で着実に人生を歩む事で、必ず幸福になれると信じています。