おはようございます。
本日も私のブログをお読み頂きありがとうございます。
昨日は、私の夢についてお話させて頂きました。その夢は、現在、私の目標となっています。その経緯をお話させて頂きます。
唐突ですが、貴方には、不満がありますか?
私がサラリーマン時代は、不満だらけの社員でした。今から思うと、とてもレベルの低い不満を持っていて、なおかつ、劣等コンプレックスに苛まれた、怪しくも、使いにくい社員だったと思います。その結果、同期で一番最後に昇進させて頂き、「自分はそんな風に見られているんだ」って、切実に感じました。
だから、私は決心しました。上司にとって必要不可欠な社員になる事を。つまり、私が同期の中で一番昇進が遅かったのは、上司から見て必要ではない社員だったからと気づいたのです。劣等コンプレックスは、日々のルーチンワークを一所懸命に行う事で、徐々に薄れてきました。気が付けば、そのルーチンワークで必要不可欠な人材になっていのでした。
でも、不満はドンドン大きくなるばかりです。私が出来る仕事の範囲は、上司からの信用度が上がるたびに広がり、決裁権限も大きくなりました。それでも、私の心の底にある不満は、ますます大きくなっていったのです。
その、不満とは、「私の仕事が人に貢献できていないのではないか」という疑念です。その疑念は、仕事の進め方や、人事考課、計画策定プロセス、最終的には経営方針まで、私の考えと違うことで「不満」が大きくなっていったのです。
どうして、組織は効率的に運営できないのか。どうして、生産性が上がらず、生活の糧として、時間の切り売りをしなければいけないのか。もっと、人生を有意義にする方法はないか。
仕事をこなしながら、常にそんなことを考えていました。大きな組織では、経営判断に近い行動は、経営者にならなければ絶対にできません。そんな訳で、組織の中からの改革、カイゼンは絶対無理だ!と結論づけたのです。
私の夢である「人を幸福にする仕組みを創る」ためには、どうしたらいいか。社内改革では不可能であれば、外から直接経営者にアプローチして達成しよう。そう考えて、ITコーディネータの道を選んだのです。
実際に、会社の支援をさせて頂いていますが、うまく業務改革が進む会社は、まだまだ少ないのが現状です。そういった意味で「私の夢は、まだ途上」という感じです。
でも、うまく行かなかった原因を冷静に考え、整理し、形式知化して、仲間と共有できれば、沢山の組織を理想の組織にすることが出来ると信じています。
それが、『今の目標』です。
なお、過去のブログやホームページに書いた事は、私の実体験をまとめたものです。まだ、散文的で、ストーリ性もなく、文書も稚拙で、ちぐはぐ感はぬぐえませんが、一つ一つのエピソードには、伝えたい事を盛り込めたと思っています。
興味を持たれた方は「ホームページはこちら」から来場いただき、お読み頂ければ幸いです。
終
