おはようございます。

本日も私のブログをお読み頂きありがとうございます。

 

 

私も含めて、「なんだか生きづらいナ~」「月曜日が来なければいいのに」と思っている人は多いと思います。その原因は、人様々ですが、根本は同じ理由ではないかと最近思っています。

 

ある本で、仕事を辞める理由のほとんどは、「対人関係」だそうです。人間関係とは、上司

・部下、親・子、店員・お客など、2名以上の人間が接する事と定義されます。一番小さな社会と言えます。

 

この、一番小さな社会ですら、時としてこらえ切れないストレスを生みます。ましてや、家庭や職場で、人間関係から来るストレスがゼロになる事は不可能でしょう。

 

それでも、外見は明るく、ストレスが無く生活しているように見える方がいます。多分、自分を上手にコントロール出来ている方なのでしょう。

 

うまく自分をコントロールしている方の生き方を観察すると、一定の法則がある事に気が付きます。その一つが「自己肯定感」を持っている点です。自己肯定感とは、「今の自分を好きになる」という事です。もっと言えば、今に自分を客観的に見る事が出来て、人より優れている点を知り、不足している点も認めているという事です。

 

私達は、他人に対しては、その人の良い点や悪い点を客観的に見れても、自分を同じように見る事は難しいものです。その結果、過度に傲慢になったり、弱気になったりします。弱気ぐらいなら良いのですが、それが進むと自己否定感が生まれ、「私はダメな人だ」と、勝手に自分に悪いレッテルを貼ってしまい、自虐的な行動を行います。その先には、精神的な病が待っています。

 

私の知り合いで、とても優秀な方がいました。美人で頭がよく、誰からも好かれていた人でした。ある日、とある小さな事件が切っ掛けで、今までの自信が崩壊しました。頼るべき自分を失った時、「こうなったのは彼が原因だ」と思い込み、ストーカー行為までエスカレートしました。自分を自分で追い込んで、自己嫌悪感に苛まれて、最終的には、重度のウツを発症して長期入院を余儀なくなり、結局は退職しました。

 

彼女が、ウツ状態になるまでに、「自分は自分、人は人」と考えて割り切れれば良かったのですが、自信を喪失した時点で、他者に全ての原因を負わせることでしか、自分の尊厳を維持させるしかなかったのでしょう。

 

人は、絶対に良い点があります。しかし、他人が気づいていても、自分では、なかなか気づかないものです。それを気づかせてくれる方法は、本屋に沢山の本があるのですが、悩みが軽い内は、目に入らないものです。

 

だから、これだけは覚えておいてください。

 

「生きづらい」と感じたら「自分の事、好きじゃないのかも知れない」と気づき、自分の優れている点に思いを巡らせてください。絶対に良い点があります。気づけば、その周りに、もっともっと素敵な自分に気付くはずです。

 

「生きづらい」と感じる時は、成長するために神様がくれた最良の「チャンス」です。

 

その「チャンス」を活かしてください。