おはようございます。

本日も私のブログをお読み頂きありがとうございます。

 

石川県のホームページより

 

昨日は、日本晴れでした。暑くもなく、清々しい一日でした。

 

そんな日曜日に、仕事の関係で能登方面に向かって車を走らせました。市内から山側環状線道路を使い、8号線に乗り、のと里山海道を走って能登方面に向かいます。

 

途中、ドライブインの横を通ったのですが、マンボウ明けで、沢山の車と、バイクが駐車していて、久々ににぎわいを感じました。

 

制限速度は80Kmです。普段なら、プラス何キロで走行するのですが、今日は、走行車線の先行車のスピードに合わせて走っていると、不思議な事に、今で気づかなかった風景に気付いたりします。海の青さ、波打ち際で遊ぶ親子。よそ見運転にならない程度に、視点を海に向けながらドライブしました。新鮮でした。

 

キョロキョロしている間に、本当は降りなければならない、インターチェンジの見落として、オーバーラン。それでもいいか!って、寛大になれる自分がありました。

 

気持ちの良いドライブの後の少々の仕事。うまく行かない訳がありません。帰りも、ゆったりとした気分で天気を楽しみながら走りました。

 

そして、ふっ と思いました。いままで、どうして、あんなにシャカリキになって走っていたのかと。特に時間が無いわけではないのに、どうしても、先行車を追い抜こうとしている自分。追い抜くたびに、後方に白いバイクがいない事に気を付けて、+30Kmまでスピードアップ。何の為?

 

それよりも、今日のように無理せず、流れに乗りながら、景色を楽しみながら走る方が、豊かな時間を過ごせるのに、です。

 

自分の仕事や、人生についても、考えてみました。全速力でなければ達成出来ないような計画は、必ず他者との摩擦を生じて、良い結果を生まなかったことを思い出します。

 

天才経営者であった、リクルートの江副社長も、人生を全力で走り抜けました。得たものと、失ったものの評価は、本人しかできませんが、傍からみれば、辛い人生だったと見えます。

 

でも、流れに乗りながら歩む人生でも、目的を明確にして、その時、その一瞬を大切に生きる事が大切だと思います。無理をしない事と、無目的に生きる事は、全く別物です。

 

まずは、自分を信じて、自分に不足する技術やスキル、マインドセットを知り、自己の成長を試みながら、ベストの「ライフスタイル」を選択して精一杯人生を謳歌する。

 

そうすれば、穏やかでありながら、活力のある人生を送れるような気がします。