おはようございます。

本日も私のブログをお読み頂きありがとうございます。

 

さて、本日のお題は「旧友に会う」です。

 

 

私は、とある金融機関で長年、システム開発を行って来ました。当時の仲間のほとんどは、ホストシステム、つまり、金融機関の主業務で使う大型コンピューターのシステムを作っていました。

 

しかし、私は、外の取引先とのデータのやり取りの仕組みを担当していたので、外部と内部のスキマを埋める小ネタ的なシステムを開発していました。

 

私の能力(出来る事の輪)は、問題解決という極めてピンポイントな能力で、それ以外の部分は、他の人にお願いしていたのですが、その一人が、昨日会ってきた社長さんです。私がシステムに関わるようになってから30年来の付き合いです。

 

 

社長とは、年に1~2回くらい会って、ゴルフの話や、猫の話、昔話をして楽しいひと時を過ごしていたのですが、昨日、たまたま、懐かしいバインダーが机の上にあるのを見つけました。私が大昔に汚い字で書いた背表紙の設計書です。

 

そのバインダーを懐しんでいると、なんと、まだ、そのシステムが現役で稼働しているというのです。25年前に作ったシステムがまだ働いている。信じられない事でした。

 

そのシステムが生まれた時は、ホストコンピュータはIBMでしたが、現在はユニシスです。厳格に言えば、基盤がマイクロソフトなので、IBMからマイクロソフト(MS)に移行したと言っても良いかもしれません。

 

今回知った25年間動いているシステムは、Windows95の環境下で構築したシステムでMS一筋です。なんか凄くないですか?

 

このシステムは、パソコンの環境で稼働する、Faxの自動送信システムです。

 

ホストコンピュータが何代も変わっても、私が設計したシステムがまだ現役で稼働している事を知り、私達もまだまだこれからだ!と私より10才以上年長の社長と語り合いました。

 

 

現場を離れて10年ぶりに、私が設計したシステム(旧友)に会えた喜びを感じるとともに、これからも老体にムチ打ちながら頑張れ!と旧友と自分にエールを送りました。

 

本日はここまで。

 

チャンチャン♪