皆さんおはようございます。
本日も私のブログをお読み頂きありがとうございます。
本日のお題は「独立・起業」についてです。
お読み頂いている方の中には、サラリーマン生活から卒業して、独立・起業したいと思っている方も多いと思います。
そう考えている方は、絶対に、独立・起業できると思います。
現在のように、高度化した会社という組織が経済活動の中心になって100年くらいでしょうか。それまでは、完全に「主人」「使用人」と立場が分かれていて、多くの使用人は、「奉公」といって、主人に仕えるという形で働いてきました。
しかし、奉公も明ける時が来るし、明けた後は自分で人生を決めなければいけませんでした。そのまま人に使われるも良し、独立して商売を始めるも良し。割と自由だったように思います。
しかし、現代は、会社組織に属さないと生活ができないと思わされています。その理由は、大多数のワーカーが何らかの形で企業組織の中で働いており、自営業という働き方は、アウトローと考えているからだと思います。
唯一「士業・師業」の方は独立しているものとされていますが、最近は、医師や弁護士なども、組織の中で働くケースもありますが、いつでも独立できるという思いはあると思います。
では、一般のサラリーマンが独立・起業する場合、何を準備して、何を成せばいいのでしょうか。
江戸時代の商家に奉公に出れば、商売のコツを学び、その知識を活用して独立します。現代のサラリーマンも、今の会社のビジネスモデルを学び、自分のポジションで最大限の成果を上げる方法を学び、技術を習得し、専門家になる。
その専門性や技術、人脈等々が身についてくると、会社的にも有能な人材であると認めて、責任のある仕事を任されるようになり、結果的に収入が増えます。
つまり、独立・起業するということと、社内の人望を得ることは同じプロセスであるという事です。
だから、今、独立したいと考えている方、自分がどうして独立したいのか、良く考えて欲しいと思います。
会社という保護された組織の中で埋もれてしまうような凡庸な人材では、独立しても自分がしたい仕事を行う事はできないでしょう。
結局は、食うためにアルバイトで時間の切り売りをしながら、生計を維持する羽目になりますす。
真剣に「独立・起業」したいのなら、組織の中で尊重され、尊敬され、成果を認められる人財になることが第一歩だと思います。
しかし、今の会社の経営方針や目標が自分の理想と違っていたり、人間関係に悩んでいるなら、起業・独立ではなく、転職を考えた方が良いと思います。
今の仕事は、会社の看板で成り立っているか、自分の力量で成り立っているかが、起業すべきか否かの試金石だと思います
本日は、ここまで。
チャンチャン♪
終





