私のブログを読んでいただいている方は、現状を何とかしたいと考えている方が多いのではないでしょうか。

 

長時間労働と低賃金、会社・組織としてのサポートが無い、疎外感、孤独感、無力感。あ~会社を辞めたい。

会社を辞める理由のほとんどが、「仕事が辛いからではなくて、人間関係や、将来への不安、仕事の意味についての悩みである」と読んだことがあります。私が、「会社を辞めたい」と思った頃の心理を思い返すと、将にそうだったと思います。

 

しかし、私は、会社を辞めませんでした。それどころか、色々な逆境を楽しんでいた所もあったように思います。

 

どうやって、考え方を変えることが出来たのでしょうか。

 

それは、

「自分のチカラを信じる事にした」

これだけです。

どうやって自分のチカラを信じれるようになったか。それは、周囲の「観察」から始まりました

 

観察とは、自分の価値観(ものさし)で測り、評価することです。とても主観的で、内面に依存します。

自分が見たくないものは見えませんし、見たい・知りたい事は、他の人に見えない事でも、自分には見えてきます。

 

だから、大事なのは、自分自身の価値観を通して周囲を「観察」する事なのです。自分の価値観に照らして、良し悪しを判断することがスタートラインなのです。

 

私の場合、「人に役立つシステムを構築する」ことが、私の価値観でした。私は、上司も部下も、商談先の担当者も、責任者も、全てこの価値観で、良し悪しを判断しました

するとどうでしょう。私の価値観に共鳴してくれる仲間が出てきます。その価値観を共有できる仲間が集まってきます

 

あれだけ、孤独感や疎外感があったのに、確たる価値観を自分の中に確立して、その価値観に基づいて行動するようになってから、自分の中に「チカラ」を感じるようになったのです。

 

私を、負け犬から、ビジネスマンに生まれ変わらせてくれた源は「自分のチカラを信じる事」から始まったと言えます。

 

今回も抽象的なお話で恐縮です。

 

次回からは、私の体験談を交えて、「自分のチカラを信じる」とは何かを説明したいと思います。

 

では、今日はここまで。