皆さん、おはようございます。
本日も、私のブログをお読み頂きありがとうございます。
さて、本日のお題は、「サラリーマン」です。
植木等をご存知でしょう。昭和を代表するコメディアンです。
私は、彼の映画が流行していた時代の少し後にリバイバルブームの時に見てました。
出典:Amazon
その映画は「サラリーマンどんと節 気楽な稼業と来たもんだ」です。「サラリーマンは、気楽な稼業ときたもんだ!」から始まる、あの歌です。知っている方も多いでしょう。
高度経済成長の真っ只中。サラリーマン生活をエンジョイする幹部社員。一人会社に忠誠を誓い、一生懸命に働く主人公。その将来を暗示するかのようなエンディング。
最近見ない、サクセスストーリーだったような気がします。
しかし、今から思うと、あの当時のサラリーマン生活は、確かに過酷な部分はありましたが、どこか、のどかで、余裕があり、盛り場も盛り上がっていたような気がします。
私が大学生の頃、京都の祇園縄手で、バーテン見習いみたいなバイトをしていましたが、それは、もう、夕方5時を過ぎるごろになると、どこから来るのか、人が出てきて、6時ごろになると、ホステスさんとの同伴客が、割烹や飲食店に入ってゆく。8時ごろになると、次の店を選ぶ人で賑わう。平日からですよ。まったく!
最近、同じ町を、同じような時間帯に歩いてきましたが、人出もまばらで、お店も少なくなり、怪しい店がなくなり、健全そうなお店ばかりになっていました。(当然コロナ前のはなしです)
やはり、人間がバイタリティーを持って生きるという事は、心に余裕があって、毎日が冒険心をもって生きているという事ではないかなと思います。(ヤバそうな店に入るというスリルがあった時代です)
「近頃の若い者は~」と年寄りじみた発言は慎みますが、皆、決められたルールや周りの環境に順応し過ぎて、統一されたブランド商品の見本市みたいな、平坦な世の中になってきたと思います。
もし、時間があったら、植木等の「日本一」シリーズの映画などをみていただいたら、昭和初期のバイタリティ溢れていた頃の日本を垣間見ることができると思います。
そして、いまの自分の生き方と比較してみるのも面白いでしょう。温故知新、新しいサラリーマン生活の手本になるかもしれません。
ン!反面教師かも。
本日はここまで。
終




