皆さん、おはようございます。
本日もブログを読んでいただきありがとうございます。
さて、本日のお題は「ロボットの時代」を考える。です。
ちょっと長くなりましたが、我慢して読んでくださいネ。
私の子供の頃、あの『鉄腕アトム』が大流行していました。そのシーンの中で、ロボットがロボットを作っている場面を覚えています。
私が学生の頃(1982年頃)、宇治にあった自動車工場で車の組み立てのバイトを夏季限定で従事したのですが、あの当時の機械化は、ベルトコンベヤーが関の山で、ほとんどが手作業でした。
その後の技術の発展が続き、どんどん、漫画の世界が現実化してきす。今では、自動車の組み立ては、ロボットが行っています。
学生の頃の工場は、3勤で従業員が交代するのですが、その時間になると、工場に入る人で渋滞が起きていましたが、今はどうなんでしょうね。ニュースなんかで現場をみると、人影もまばらですから。
私が生まれた年(1960年)は、9千3百万人の人口でした。今、マスコミは、人口減少について大変だ~と騒いでいますが、たった60年前なのに1億人を大きく下回っていたのです。それから20年が経過した、工場の状況下で1億1千7百万人に増加、工場で働く人たちを社会が求めた結果だと思います。
そして、ロボットの時代がやって来ました。生産現場からどんどん人がいなくなり、無人化され、人はアクシデント対応のために配置されるようになります。肉体労働は激減し、知識労働が増えていきます。
こんな時代の流れの中で、私たち働く人が幸せを感じる対象も変わっていきます。
昔は、腹いっぱいのご飯が目的でした。(私の学生時代は悲惨なものでした(-_-;))
そして現在、作る喜びを感じられる仕事が減り、その対極に、管理する者、される者、成果主義など、精神面で追い詰められる仕事が増えてきています。
でも、そんな時代も、もうすぐ終わると思います。昭和のバブル崩壊から平成時代は、高度成長から普通の成長にシフトダウンしている時代であり、社会的な歪が存在しました。
しかし、令和時代は、普通の成長が定着して、いよいよ、個人個人の幸福を追求し、実現できる時代が来たのです。
私は、確信します。
肉体労働は、ロボットやロボットとAIの組み合わせで行い、人間が担当する仕事でなくなります。
人間は、人間の幸福を作る仕事を担う事になります。
人の幸福を作るには、まず第一に、その人が幸福でなければなりません。
その為に、様々な研究がなされています。行動科学や認知科学がそうです。私たちが理不尽な扱いを受けていたのは、人間本来の性質や心理を論理的に解明されず、誤ったマネジメント下で仕事をさせられていたから発生したのです。
これからの私たちの仕事は、自分自身が幸福になり、そして、周りの人を幸せにすることです。全ての業種でそうなります。
もっと言うと、お客様の役割でもあります。良い客は、良いサービス提供者を育み、そして、また、良き顧客を生みます。
この、正のスパイラルが、令和の時代からスタートしたのです。
だから、安心して仕事しましょう。
人生を楽しみましょう。
全ては、ロボットのおかげです。
アトム ありがとう!!





