選択と集中
最近あまり聞かなくなったけど
ちょっと前はみんなが
口をそろえて言っていた言葉が
ドラッガーのこの言葉。
自分のお店の得意なことに
・人
・時間
・資金
を集中投下する戦略のことでしたね。
覚えていますか?
このやり方が普及し始めてから
・カット専門店
・カラー専門店
・ヘッドスパ専門店
・縮毛矯正専門店
などが続々と誕生してきました。
専門化しないと!
専門化しないと!
そう言い
焦ってセミナーに通いまくる
社長をたくさん見てきました。
白い目で.....
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わざわざ専門店にならなくとも
お客様から専門店に見えたら
ブランディングとしては
一緒ですよね?
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しかもメニューのラインナップを
減らさずに済むので
売上の伸び代もかなり多いはず。
わざわざ専門店にする必要は
はっきり言ってない。
普通の美容室でも全然大丈夫。
そしてそれを証明してくれたのが
世界屈指の企業、ユニクロだ。
僕と同い年(35歳)あたりの人は
ユニクロの快進撃の始まりを
覚えているかもしれないね。
全ての始まりは
たった一つの商品でした。
ユニクロのフリース
この大ヒットで
ユニクロは業績を伸ばしていった。
柳井さんのファンは
知っているかもしれないけど
ユニクロの宣伝は
ほぼ2人で行っている。
その一人目は
ファッションブランドとしての
ブランディングを確立させた
・佐藤可士和氏
庶民派のユニクロのイメージを
ガラッと変えたのがこのお方だろう。
(余談:ハイスタの初期のCDジャケットとかもやっていた)
そしてもう一人が
・柳井正氏
ご本人登場だ。
柳井さん曰く、チラシは
佐藤可士和さんにはやらせないそうだ。
テレビCMやキービジュアル
(でかいポスター)なんかで
スタイリッシュで高品質という演出をし
チラシでは
安さや親しみやすさを演出し
お得感を演出したいから
作り手を分ける。
それが理由。
さすがに徹底してる。
僕が語るもんでもない偉大な傑物。
ユニクロの商品数
少ないかな?
ユニクロ行ったら
ウルトラライトダウンしか
置いていなかった.....
んなわけねーw
めちゃくちゃ商品は多い!
カラーバリエーションも多いから
一体どんだけあんねんていう。
でもよくよく考えれば.....
メッセージはいつだって
たった一つだった。
・フリース
・ヒートテック
・エアリズム
・ブラトップ
・ウルトラライトダウン
一つ一つを
徹底してPRし販売していく。
CM見ても
ブラトップのみの宣伝。
そこにエアリズムなんかは挟み込まない。
顧客はそのひとつのメッセージに
引き寄せられ、お店に入り
余計なものまで買って出て行く。
専門店じゃないのに専門店ばりに
ひとつの商品を推してくる。
美容室だって....
別に専門店になる必要はない。
メッセージを
たった一つに絞れば良いだけ。
ヘッドスパを推す時
カラーに言及するな!
トリートメントを推す時
カラーに言及するな!
・ヘッドスパの事だけ
詰め込まれた広告
・トリートメントの事だけ
詰め込まれた広告
こんなものを作れば
一気にあなたのお店も専門店だ。
あとは....
・時期や季節
・お客様の反応率
これを見ながら
メッセージを変化させていけば良い。
欲を出すな!
あれもこれもは
うまくいかない事請け合い。
・カット
・カット+カラー
・カット+パーマ
・縮毛矯正+トリートメント
なんてだしちゃうと
「あ、またこれ系ね」
になっちゃうし、何より
広告スペース的に
価値を全ては書けないので
料金勝負になりやすい。
なので
一つのメッセージに絞り
その価値を、その広告内に
書き切ることで
・反応率的にも
・ブランディング的にも
PRは成功するんだと思います。
※専門店をディスってるわけではありません。普通のサロンも専門店に対抗していこうぜ!という話です。
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