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投資家のMIKUです。

 

 

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株式投資の魅力をまとめた記事

 

 

 

 

興味深いニュースがあったので、

シェアさせて頂きます。

ニュースの記事はこちら

 

 

「アメリカの半導体大手インテルと

日本企業14社が後工程と呼ばれる

半導体の生産工程の自動化を目指して

共同開発に乗り出すことになりました。

 

 

後工程は、半導体製品の性能を高める

技術競争の舞台となっていて、

自動化によって国際競争力の

強化を目指すねらいだそうです。」

(記事本文より抜粋)

 

 

新たな組織「SATAS」の14社とは、

インテルとオムロン、シャープ、

信越ポリマー、セミ・ジャパン、

シンフォニアテクノロジー、

ダイフク、平田機工、FUJI、

三菱総合研究所、ミライアル、

村田機械、ヤマハ発動機、ローツェ、

レゾナックHD

 

 

私が注目しているのは、

4004 レゾナック

 

 

先日、ユーロ円建て転換社債型

新株予約権付社債(CB)発行を

発表したことで、希薄化を嫌気した

売りが出ましたが、

私はこの下げた時に長期保有目的で、

逆に買いました。

もちろん、事業内容を

期待した上での購入です。

 

 

転換社債型新株予約権付社債とは

 

 

ちなみに転換価額は4,638円。

会社側にたって考えると、

社債のままではなくて、

株式に転換してもらう方がいいので、

となると、転換価額を超えてくるのでは、

と勝手な期待をしてしまいます。

(あくまでも私の独り言です)

 

 

上記銘柄を推奨している

ものでもありません。

投資のご判断は自己の判断と

責任の元でお願いいたします。