ワルイ男にハマル。 ~最終話~ | maki☆のブログ

ワルイ男にハマル。 ~最終話~

maki☆のブログ-19

明人とmakiはそんなことを数ヶ月繰り返したうふふ・・・

シティホテルラブラブラブホラブラブ明人の部屋ラブラブ

明人はそのたびにmakiを悦ばせてくれたバトビー


明人は夜の仕事カクテルグラスを辞めて、昼の仕事を始めた。

ある日、ふたりでランチナイフとフォークをしていた。


明人は言いにくそうに・・



明人:「10万貸して」とガク



makiはお金を貸すということは

お金をあげるということだと思っているぅんぅん


翌日、明人に10万渡した。


明人からの連絡は途絶えた汗


10万渡してしまえば終わる事を

知った上で渡したのだから未練はないうふ


ただ・・

カラダが明人に馴染みすぎて

明人以外と繋がる気にはなれなかったうふふ・・・


そのころは明人を想い、

よく、ひとりでしていたぷぷぷ



そんな時、makiの初体験ラブラブの相手

昭二くんとドライブ車に行った。


もちろんバトビーもしたはあはあ

初体験ラブラブから5年・・

makiはベットの中で昭二くんに言った・・


maki:「あの時・・本当に初めてだったの?って言われて

     すごく悲しかったかなしい・・・


そう、昭二くんは出血しなかったmakiマキ

「本当に初めてだったの?」と言ったのだ↓↓


昭二くん:「ごめん、俺も若かったからさ・・」


ふたりで天井をながめてたぅんぅん


5年経ってやっと言えた言葉だった泣き




そして明人・・

逢わなくなって3年くらいたったころ

突然の電話


少し酔ってるみたいだった。


いろんなことが蘇るきらきら


明人:「ずいぶんお前には迷惑かけたなと思って・・

    ごめんな」


そんな電話だった。


明人もずっと気にしていたのかもしれないお願い

返したくても返せないから

連絡ができなかったんだろうなぁ・・ぅんぅん



おわり。




エロドキドキくない終わりでごめんなさいぷぷぷ

いま、ネカフェなんだけど・・

さっき、女性の甘ったる~い息の音が・・えへ

なんか・・刺激されちゃうぢゃんムカムカ