スナックでバイト篇② | maki☆のブログ

スナックでバイト篇②

本当にメルセデス車で来てしまったらしい渡辺さんあせる


カウンターでビールビールをトマトジュースで割って飲んでいるあげあげ

(飲酒運転になりますからあせる


いつもはハーパー12年を飲んでいるのに・・mm


もしかして・・マジですか汗



渡辺さん:「マスター!俺、今日makiちゃん送るラブラブ


マスター:「うちの女の子に変なことしないでよぉにひひ



マスターに『ダメ』


と言ってほしかったガクリ


友達同士だからって・・


グルですかガクリ


深夜0時・・makiの上がり時間がせまってきたぅんぅん


そこに3人のお客様うふ


牧野さんと牧野さんの上司、そして牧野さんの彼女音譜


3人とも少々酔っているご様子アップ


BOX席へご案内音譜


makiが接客についたカクテルグラス


そこでなんとゾゾゾ




牧野さんがmakiを口説きだしたあせる


彼女の目の前ですううっ...


勘弁していただきたいダウン


ありえない状況にひきつるmakiの接客スマイル(@ ̄Д ̄@;)


酔っ払いの彼女はmakiに泣きながら


「このドロボーねこムカムカ


とののしり、グラスの水割りをmakiに


ぶちまけましたなく・・・彼女ドラマの観すぎですからダウン


それに・・自分の彼氏の顔をよく見てほしいですガクリ



彼女をなだめる牧野さんの上司汗


牧野さんに怒る渡辺さん( ̄_ ̄ i)


マスターとmakiは呆然としていました┐( ̄ヘ ̄)┌


渡辺さん:「maki帰るぞ」


そう言って連れ出され


車メルセデスで帰ることになりましたムフッ


渡辺さん:「スキッとしてから帰ろうドキドキ


とか言ってる・・。


それって・・Hのことですか?




って聞かなくてよかったえへ



暴走族が溜まっている通りを


メルセデスで走ります音譜


1度クラクションを鳴らしただけで


暴走族のオニイチャン達は、きれいに道を空けてくれますベル


こんなに道を空けてくれるなら


makiでも左ハンドル、運転できそうHAPPY


夜景星空のきれいな山に到着して・・


無言のわたしたちドキドキ


渡辺さんはmakiにかぶさってきましたあせる


唇と唇が重なってキスマーク


舌を絡めてきたつ


さすが広いな・・ベンツ音譜


とか思いながら・・


makiの舌は渡辺さんの舌にもてあそばれているえろい


大人のキスをしている気分だったよだれ


渡辺さんのモノが硬くなっているのがわかる>∀<@


makiのおっぱいおっぱいをまさぐるはあはあ


ずいぶん長いキスキスマークをして


何度もキスキスマークをして


口のまわりは唾液でベタベタえろい



渡辺さんはmakiの頭を撫でて


「ごめん、我慢できなくなっちゃって・・送るねニコニコ


そう言って車を出したきらきら




続くドキドキ



月曜UPの記事なので

ゆる~く、ゆる~いとこでやめておきましたぷぷぷ

って、最近ゆるいのばかりですね汗

期待はずれだったらゴメンナサイあせる