番外編~女子高校生時代~② | maki☆のブログ

番外編~女子高校生時代~②

この記事は土曜日UPに設定していますので

ゆる~く書きます。

だって、週末はまったりしたいじゃないですかえへ

ほら、あんまり激しいのもね・・(〃∇〃)



いつだったか思い出せない汗

でも、たぶん高校生のはじめの出来事音譜


makiは従兄の家家にいました。

そこには従兄の彼女、そして

従兄の友達(♂)がきていましたあげあげ

(先読みできましたね?ぷぷぷ


従兄の部屋で、みんなでお話をしていましたニコニコ


どんな成り行きかわからないけど・・

たぶんmakiは従兄のベットで寝ちゃったのぐぅぐぅ


夜も遅くなったし、たぶん、

みんな泊まることになったんだと思う963


寝てぐぅぐぅいたmakiだけど、

なんか・・声が聞こえて目が覚めた目


「んっ、んっつ


薄く目を開けると

何か動いてるうふ


そう・・


縦ノリのリズムで音譜


暗闇に目も慣れて

その全貌が明らかにヒラメキ



makiの寝ているベットに平行して、

従兄と彼女が合体中H~!!



彼女が上になって

リズムを刻んでいるえろい


「んっ、あっ、あっつ


makiは息を殺して

目は凝らして

布団の隙間からのぞいた目


彼女の動きが激しくなるえろい

今思えば、従兄が下から

突き上げていたのもあるだろうえへ


彼女の声が大きくなるほわ~


「あんっよだれいっちゃう・・いっちゃうぅぅ・・」


釘付けになっていたら・・


布団の下から




手が入ってきた(((゜д゜;)))



そう汗



従兄のお友達ウキャー!


ベットの足元に敷かれた布団にいたヒラメキ




刺激されちゃったんだね・・汗




makiの脚をまさぐる手パー


makiピンチドンッであるあせる


だってぇ・・





生理なんだもんぷぷぷ

(そこかよ汗


ナプキンでこんもりしたアソコを触られるのは恥ずかしい>∀<@

(そこかよ汗



寝てるふりもしていられないmakiは

布団の中で自分の天地を入れ替えたぅんぅん


だって、立ち上がると

従兄の合体H~!!が中断すると悪いと思ったからあせる


で、従兄のお友達とご対面えへ


もちろん・・




布団の中に引きずり込まれたウキャー!


従兄のお友達は大きくなった自分のモノに

makiの手をもっていくあは


すごくカタイキャハハアップ


maki:「ごめん。生理なの」


なぜかわからないけど謝ってしまった汗


あっちの布団では

「あんっ あんっつ きもちいいつ

なんて言ってる。


若い男子・・おさまるわけがないmm


「手でいいからドキドキ


そう言われてもぉ・・汗


困ったmakiは・・





手でしてあげましたえへ




調子にのった従兄のお友達は


口でさせようとしますえろい


困ったmakiは・・





ちょっとだけ舐めてあげましたえへ


従兄のお友達ははあはあしています。


もう・・従兄にバレバレですガクリ


口はまだ上手ではなかったからむり

結局、手で逝かせましたあは

(手も上手ではないですよ汗まだ子供ですしうふふ・・・



初めて他人のセックスを見て

初めて手で逝かせた・・


またひとつ大人になった夜でしたきらきら


乱交にならなくて良かったキャハハ


いや、今なら拒みませんが・・。

(ウソですププッ・・・




いまでも従兄と

この夜の話しをしますえろい

お互い・・親戚関係にあることを認めたくなくなりますぅんぅん