番外編～女子高校生時代～①
一昨日の夕食が思い出せないｍａｋｉです
ココロは若いのに、脳は正直ですね
ブログを始めたことで、
過去の記憶を引っ張り出しておりますが(-"-;A
どのタイミングだったのか思い出せないことがあります
でも・・
エロかった記憶は残っています
帰宅途中だった女子高生ｍａｋｉ
週に２回、同じ人にナンパされました
ぜんぜん好みじゃないのでムシ
数週間して、また同じ人にナンパされました
相手は
です。
「このあいだも会ったね
」とか言ってきます
その日はすごく天気が悪くて、
バス待ちのｍａｋｉには魅力的でした
しかも・・
ソアラです
「なにもしないから」
という言葉を信じて（信じるなよ
）
ｍａｋｉは乗ってしまったのです
康雄のソアラに
話すと普通の人（あたりまえ）で、とりあえず安心
ちゃんと無事に
まで送り届けてくれました
それからも、なぜかよく会ってしまう康雄・・
お言葉に甘えて、送ってもらいました
そしてその日はやってきた。
康雄は「おなかすいたからコンビニ寄るね」
そう言ってコンビニに入って行きました。
コンビニの袋には、
ジュースが２本、パン１個、魚肉ソーセージが２本。
車はラブホテルに入りました
ｍａｋｉはラブホテル
なんて初めてです。
しかも・・
ｍａｋｉは・・
女子高生の制服を着ています
ホテルはモニターで見てるよね？
康雄を淫行の疑いで警察
に通報してほしかったです
殺されても困るので
ｍａｋｉはおとなしくしていました
いや、ちょっとウソ
「こんなところ初めてきたぁ」
って言ったのを覚えています(-。－；)
どんなセックス
をしたのか覚えていません
ただ・・
魚肉ソーセージを入れられたのは覚えています
またもや異物挿入
ねぇ・・どうして？
ｍａｋｉが
だからですか
やっぱり
愛のないセックスは良くないと思いました。
（学習能力ゼロ
です）
康雄は２６歳と言っていましたが、
たぶん３０は超えていたと思います
ｍａｋｉは高校生だったから・・
いい想いさせちゃったなぁ(-"-;Aと
ちょっと悔しく思う後悔の一戦でした