ついに・・・
またまた
いきなり続き
です。
ゆっくりと時間をかけて
のぼりつめたmaki
いつもならここで休憩なのに
朝井の肉棒が
makiのアソコを
一気に突き上げた![]()
maki:「あぁーーーーーーーーーっ
」
ひと突きで絶頂
に。
朝井はすぐにmakiのアソコから
肉棒を抜いてしまった![]()
maki:「ぬかないで・・
」
朝井:「僕のをつかってオナニーしてごらん
」
makiは朝井の肉棒をつかみ
自分のワレメをなぞった![]()
朝井の肉棒をmakiの入り口に当てたまま
動きを止める・・
maki:「きて
」
朝井が入ってきた
朝井はゆっくり動く。
朝井:「あぁ・・maki・・からみついてくるよ・・」
makiもゆっくり腰を動かす・・![]()
makiは自分のおなかを指でおさえる
朝井の肉棒のカタチがわかる
maki:「ここに・・ここにある・・の・・わかるよ・・
あぁ・・っ かんじる・・
」
朝井:「maki・・すいついてくる
僕・・いきそう」
朝井はゆっくりした動きで
makiの奥まで突いた![]()
maki:「キモチ・・いい・・・
いって・・いっていいよ・・」
朝井:「あぁ・・maki・・」
そう言いながら
何度か激しく動いたあと
朝井はmakiのおなかの上で果てた![]()
![]()
朝井:「maki・・アイシテルよ
」
maki:「ベッドの中で言われても信じないって
言ってるでしょ
」
makiは、なんて可愛くない女なんだろう![]()
だって、makiは朝井を愛してはいない。
朝井と会う時のmakiは
ただの
メス
なのだから。
おしまい
ありきたりな終わりでごめんなさい![]()
朝井との第1弾終了です![]()
たぶん、また出てきます、朝井。
読んでくれてありがとう![]()