手伝ってぇ・・・

エロ度ＵＰのｍａｋｉです。

ブログを始めてから・・

毎日ムズムズしています

週末や祭日は更新やみなさんのところに遊びにいく

余裕がなくてごめんなさいo(_ _*)o

では続きです

浅井は自分のモノを握りながら

切ない声をあげている。

その声と手の動きに興奮するｍａｋｉ。

腰が勝手に動いてしまう。

今まででイチバン激しいオナニーに・・・・

朝井：「ｍａｋｉ・・手伝おうか？」

ｍａｋｉ：「あ・・んっ・・す・・きにし・・て」

朝井の顔が近い。

息づかいを肌に感じる。

朝井の柔らかい唇がｍａｋｉの乳首を撫でる。

ｍａｋｉ：「あ～・・ん　きもち・・いい」

朝井の唇と舌はとても柔らかくてすごく気持ちいい。

その柔らかい舌で早く乳首を舐めてほしい。

ｍａｋｉの声が大きくなる・・

息づかいもはやい・・

ｍａｋｉ：「んっ　んっ　んっ　あぁ・・もっと気持ちよくし・・て　

　　　　　な・・めておっぱい・・なめて」

朝井は舌の先を硬くして乳輪をなぞる。

ゆっくり、ゆっくりなぞってｍａｋｉの反応をたのしむ

ｍａｋｉ：「いやっ・・オネガ・・イ　乳首してぇ」

朝井はｍａｋｉのおねだりに興奮した

息を荒くしながら

丁寧にねっとりと乳首への愛撫をはじめた。

舌全体で舐めたり・・

舌先でチロチロしたり・・

軽く噛んだり・・

おっぱいは朝井が感じさせてくれるから

ｍａｋｉの左手は自由に

朝井の熱くなっているモノを

親指と人差し指で輪をつくってにぎる。

カリの部分をそっと上下にこする。

大きさは立派だけど

どちらかというと軟らかめの息子さん。

だけどこの時は

肉棒

という表現がぴったりなくらい硬くなっていた

朝井：「あぁ・・ｍａｋｉ・・ダメ・・イッてしまうよ・・

　　　　テレビ観てごらん」

画面には白人女性２人と白人男性が１人。

女性１人をオンナとオトコで攻めている

ｍａｋｉが憧れるシチュエーション

ｍａｋｉは右の乳首と左の乳首を

同時に舐められてみたいの

朝井のモノから透明なつゆが出ている・・

ｍａｋｉはそれを人差し指ですくって

自分の乳首に塗った

続く・・・