見られて感じるぅ
書きながら濡れちゃうmakiです
いきなり飛ばして書いちゃいましたが
実はmaki・・・
女の子との
経験もあります。
朝井の持ってきたビデオは
そんなmakiを強く刺激しました![]()
では、続きです(///∇//)
maki:「見・・て・・」
makiの左手は右の乳首を愛撫する。
まだ洋服は着たまま。
Tバックに入れた右手は
ぬるぬるのアソコを確認していた。
朝井:「近くにいくよ」
朝井はmakiがオナニーを始めたベットに座った。
makiは目をつぶって
朝井が見ているということに意識を集中した。
恥ずかしくて声が出せない。
部屋にはビデオのあえぎ声が響いている。
見られている・・・恥ずかしい・・・
そう思うほど
makiの手は激しく動いた。
手の平で乳首を刺激する。
指先で軽くつまむ。
そして
強く引っ張る。
maki:「あ・・あ・・んっ」
もっと見られたい。
makiは上着を脱いだ。
ブラジャーの肩ひもを下ろして
朝井に見えるように自分への愛撫を続けた。
朝井:「下も脱いで。汚れちゃうよ」
声をかけられて朝井と目が合った。
朝井は自分のモノを握っている。
その手が色っぽい。
makiは自分のストッキングを下ろした。
もうストッキングも汚れている。
Tバックも下ろした。
下ろしたTバックから愛液が糸を引いて
太ももを汚した。
ゆっくり、ゆっくり、
人差し指と中指でアソコをなぞる。
もう、おかしくなりそうだ。
朝井の視線を感じる。
ガマンできない。
指で・・・
クリトリスを皮の上から強くこする。
くちゅくちゅ
アソコからやらしい音がする。
maki:「あ・・・っ キモチ・・・いい・・
んっ・・あっっ・・あっ・・あぁぁ・・ん」
朝井:「見てるよ。あぁ・・・」
切ない声をあげる朝井。
続く・・・
来週とか言って更新しちゃいました![]()